航空用語解説

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    • アウトバウンド予約用語

      アウトバウンド(Outbound)とは自分の国から外国へ旅行をするという意味である。例えば、日本に住んでいる人が、外国へ行く事を指す。逆に外国に住んでいる人が、日本に旅行する際に使う言葉を「インバウンド」(Inbound)と言う。1980年代後半から「テンミリオン計画」という、日本人の国際化、貿易黒字是正の手段として、アウトバウンドを勧める政策を打ち出した。1990年にはバブルの後押しもあり、目標を達成した。2000年にはアウトバウンドが1700万人をこえたが、インバウンドは500万人足らずという少ない数字であった。それに加えて日本経済が低迷したことから外貨獲得のためにインバウンドの「テンミリオン計画」が発表された。しかし諸外国から日本人の海外旅行は経済効果が大きいという要望があったため、アウトバウンドとインバウンドをバランスよく促進していく政策を打ち出した。アウトバウンド、インバウンドの加速によって、日本と世界の文化交流が深まってほしいと思う。

    • アイルシート予約用語

      アイルシート(Aisle Seat)とは、飛行機の座席で通路側の席の事。窓側の座席をウィンドウシート(window seat)と呼ぶ。アイルシートの場合は窓側の席と違って景色を楽しむ事は出来なませんが、トイレや用事で席を立つ時に気を遣う事が無く容易なので、旅慣れた人ほどアイルシート(Aisle Seat)を好む傾向にあります。

    • アカウントコード発券用語

      発券時DATA STATIONなどのデータ管理ソフトに転送され、発券データの検索や集計を行うためのキーとなるコード。

    • アクティブ予約用語

      実際に予約を取ること。予約が存在すること。⇔パッシブ

    • アグリゲーターその他用語

      集める人(事業者)の意。各種のコンテンツを集約・整理して、提供する事業者の事を指す。また、各種ECサイトやネットオークションの同一商品・関連商品の情報を収集し、価格比較などを掲載するウェブサイトのこともいう。
      NDCにおいては各航空会社のNDC接続を集約する事業者の事を指す。

    • アサイン予約用語

      飛行機の座席の割り当てのこと。「シートアサイン」とも言う。GDSを通してアサインする、もしくはWEBサイトやTELでも可能だが、予約した運賃クラスやマイレージのランクによって選べる席が違ってくるので、注意が必要。事前に座席を予約しておいてもチェックイン時に別の座席をアサインされてしまうこともある。
      主な座席の種類:バルクヘッド(スクリーン下や目の前に壁やついたてがある席。足元が広い場合が多く子連れに人気。バシネットを装着する場所なので、バシネットをリクエストしている赤ちゃん連れが優先。)
      EXIT ROW(非常口近くで、前に座席がない座席列。足元がゆったりしているため人気はかなり高いが、緊急時にフライトアテンダントの手助けをしたり、外国の航空会社では英語が話せないと座れない。こども不可。)はリクエストになり確約できない場合もある。

    • アップグレード予約用語

      実際に購入している座席クラスから、上のクラスへグレードを上げることを言う。エコノミークラスからビジネスクラス、ビジネスクラスからファーストクラスといったようなケースがある。
      アップグレードにはマイレージ特典などで自ら航空会社に依頼をするものと、航空会社の都合(オーバーブック)や好意によりグレードが上がるものがある。マイレージ特典の場合、個人情報の観点から航空券購入前後に航空券購入者自身で航空会社への依頼・確認が必要となる。航空券を旅行会社で購入する場合はエコノミークラスでも予約クラスによってアップグレード可能不可能があるので、航空券購入前に航空会社に確認し、旅行会社への指示が必要となる。昨今は旅行会社での再発券を指示されるケースが増えているので、旅行会社から航空会社への確認が必要である。

    • アライアンス予約用語

      アライアンス(航空連合)とは、航空会社間の連合組織のこと。同一連合内においてはコードシェア便やマイレージサービスの相互乗り入れなど、 旅客の利便性を図り、集客の向上を目指すことになっている。2018年現在、航空連合は3つある。スターアライアンス、スカイチーム、ワンワールドである。なお、貨物を対象とした航空連合のWOWやスカイチーム・カーゴもある。連合内における各航空会社はコードシェアなどによる旅客の誘導のほか、 機体や事務所、整備拠点の提携による運航経費の削減も目指している。航空連合別にターミナルを利用するように整備された空港も増えており、共同運航便を利用した場合の乗り継ぎにターミナル間の移動が減るなどの効果が出ている。また、チェックイン・システム、ラウンジ等の共通化も進められている。

    • イグジットロウ予約用語

      飛行機の座席で、非常口に最も近い席。最前列のため足元は広い。また、緊急時に乗務員の手伝いをするため、ある程度英語が話せないと座れないことがある。目の前が乗務員席となっているため人気は高い。事前座席指定は出来ず、出発当日に航空会社のカウンターで指定をする航空会社が多い。

    • インセンティブ旅行予約用語

      インセンティブ(Incentive)旅行とは会社の慰安旅行とは異なり、会社・企業・販売代理店の社員・従業員を対象に、報酬として与える旅行の事をいいます。通常の旅行とは違い個人・代理店など個々に提供するもののため、通常よりもより魅力的な旅行になります。また「インセンティブ旅行」には二通りあって社員・従業員・販売代理店などに与える報酬旅行と言われるものと、会社外部の同業職・関係機関を招待して行われる招待旅行があります。「インセンティブ旅行」は会社の業績を上げるうえで大変効果のある方法と言われ、世界中の会社・企業で注目されているようです。「インセンティブ旅行」にはメリットだけではなくデメリットもあります。企業が個々の報酬として旅行をプレゼントなので、食事の好みや趣味、宗教上等の制限も予め確認しておく必要がありますので旅行会社に依頼をする場合は予めそのような情報を用意しておくと、手配がスムーズになります。

    • インターライン運賃用語

      複数の航空会社にまたがる運送のこと。他社の便を自社航空会券に切り込む場合、インターライン契約(インターラインアグリーメント)が必要。自社航空会社から他の航空会社に乗り換えることをインターライントランスファーという。

    • インバウンド予約用語

      インバウンド(Inbound)とは、外国人が訪れてくる旅行のこと。日本へのインバウンドを訪日外国人旅行または訪日旅行という。これに対し、自国から外国へ出かける旅行をアウトバウンド(Outbound)または海外旅行という。

    • インファント予約用語

      旅行業界においてインファントとは2歳未満の幼児を意味し 主に座席を使用しない(保護者同席)旅客を表す。幼児の料金は基本的に大人航空券ノーマル運賃の10%だが、航空会社や運賃のルールによって異なるので確認が必要。(運賃に関する詳細は“幼児運賃”を確認のこと)格安航空券等には該当しない。

    • インボラアップグレード予約用語

      インボラアップグレードとは、エコノミークラスのチケットしか持っていないのに、ビジネスクラスにアップグレードされること。マイレージなどを使ってアップグレードするのではなく、オーバーブッキングなど航空会社の都合でアップグレードされることを「インボラアップグレード」と呼ぶ。例えば、エコノミークラスが満席でビジネスクラスに余裕がある場合、アップグレードされる。

    • ウィークコード運賃用語

      Fare Basisの中に含まれる、週末か平日かを判断するコード。W:週末 X:平日

    • ウィークナリティ運賃用語

      Fare Basisの中に含まれる、週末か平日かを判断するコード。W:週末 X:平日

    • ウィンドウシート予約用語

      ウィンドウシートとは飛行機などの座席で窓側の席のことである。長距離乗る場合はトイレなどで席を立つ際に通路側の席の人に立ってもらわないと通路に出られないので、長時間のフライトでは不便だが、短距離線ならフライト時間も短く、さらに小型の飛行機であれば比較的低空を飛び景色も十分楽しめるので、ウィンドウシートがすすめられる。

    • ウェイティング予約用語

      ウェイティング(Waiting)予約しようとした航空座席が満席の為、キャンセル待ちを掛けること。ウェイティングリスト(Waitlist)とも言われる。格安の航空商品によってはウェイティングの出来ない商品もある。ウェイティング可能な商品をウェイティングすると、航空会社にプッシュ(Push)し座席を提供してくれるように依頼する場合がある。その場合は直接電話で行うか、航空予約端末からプッシュを行う。端末からの場合は例として、下記内容を入力しPUSHを行うことがある。
      例)PLZ DAPO CFM(コンファーム) NH●●Y31DECNRTLAX

    • 運賃の種類運賃用語

      一般的に、ノーマル運賃、公示運賃、IT運賃がある。

    • エアオン運賃用語

      エアオンとはエアーオンリーの略で航空券だけの購入のことを、エアオンと呼ぶ。航空券の種類は格安航空券、正規割引運賃(PEX運賃)があり、帰国便が変更出来るもの、有効期限が長いものなど希望に応じたものを買うことが出来る。ある程度旅慣れた人や長期で海外に行きたい人、帰郷用、出張用などで購入する人が多い。

    • エコノミークラス予約用語

      エコノミークラスとは、旅客機の客席の基礎となる座席区分のことで、もっとも基礎になる区分(クラス)である。ビジネスクラスやファーストクラスと比べて運賃が安いが、その分機内食等のサービスは劣る。また、マイレージ加算もビジネスクラスやファーストクラスに比べて少ない加算率の場合が多いが、基本的に利用者数が一番多いため、座席数は一番多い。

    • エンドース運賃用語

      エンドース(Endorse)とは、発券航空会社が航空券を裏書し他の航空会社に振り替えること。普通運賃以外の料金タイプにはNo-endorsable(他社便への変更不可)の場合もあります。エンドースは何らかのトラブルが発生した際の措置として行われます。

    • オーバーブッキング予約用語

      オーバーブッキング(Over Booking)とは、航空会社が飛行機の座席数よりも乗客数のほうを上回って予約を受け付けてしまう過剰予約の事である。航空会社では乗客が乗り遅れたり、実際に搭乗しなかった場合のキャンセルの発生を見越して実際の座席数より多めの予約を受ける事がある。実際読みが外れて予想よりキャンセルが少なかった場合オーバーブッキング(Over Booking)となる。航空会社の対応としては、振り替え便を手配するか上位クラスの座席が空いていればアップグレードを提供している

    • オープンジョー運賃用語

      行きの到着空港と帰りの出発空港が異なり、その2都市間の航空券が含まれない航空券のこと。または、到着地と出発地が異なるルートの事をいう。

    • オンシーズン運賃用語

      オンシーズン(On Season)とは、旅行業界用語で気候が温かく穏やかで旅行先で過ごしやすい時期に航空券やホテルなどの料金が高騰することをいいます。反対に気候的に適してない冬や猛暑で快適に過ごすことの出来ない地域など旅行者が少ない閑散期をオフシーズン(Off Season)といい、年末年始や乾季のビーチリゾート、イベントのある期間で旅行客が集中する時期などをピークシーズン(Peak Season)といいます。

    • オンラインチェックイン予約用語

      オンラインチェックインとは、搭乗手続きの一種であり、航空会社のウェブサイトで搭乗手続きができるサービスである。各航空会社により異なるが、概ね搭乗の24時間前~72時間前から出発の1時間前~2時間前頃までの間、航空会社のウェブサイト上で搭乗手続き(オンラインチェックイン)が可能となる。オンラインチェックインを行うと、ウェブサイト上で搭乗券(またはその引換券)が発行され、それをプリントアウトし、出発当日持参する。プリンターが無くプリントアウトができない場合も、オンラインチェックインのプロセスを完了し、空港のオンラインチェックイン・デスクにパスポートとEチケットを提示すればよい航空会社もある。プリントアウトしたものをチェックインカウンターに提示し、従来の搭乗券に引き換えなければならない場合と、そのままプリントアウトしたものが搭乗券として利用できる場合があるので、ウェブサイト上の注意事項をよく確認する必要がある。

    • 格安航空会社(LCC)予約用語

      LCCとはローコストキャリア(Low Cost Carrier)の略称で、コストを抑えて低価格の運賃で運行する航空会社のことを指し、格安航空会社とも呼ぶ。全般的に、Point to Point (2地点間運航)に限定した中短距離・多頻度運航が多いのが特徴。LCC各社が低コストを実現するために行っている経営手法(ビジネスモデル)として、運行コストの削減、人件費の削減、機内サービスの有料化、インターネットなどを利用した航空券の直接販売などがある。昨今の大手航空会社によるLCC事業参入もあり、日本のピーチ、アメリカのサウスウェスト航空や、イギリスのイージージェット、マレーシアのエアアジアやオーストラリアのジェットスター航空などがある。

    • 仮想通貨運賃用語

      紙幣や硬貨のような現物が存在せず、電子データのみでやりとりされる通貨。主にインターネット上で特定のコミュニティ内の取引に用いられ、特定の国家による価値の保証はない。ただし、中央銀行が発行する

    • カテゴリー運賃用語

      運賃規則の項目のこと。CAT(キャット)ともいう。

    • カボタージュ予約用語

      カボタージュ (Cabotage) とは国内のみの輸送を自国業者に限定するのか、他国の業者にも開放するのかという規則の中で一般には自国のみに規制している状態を指す。つまり他国業者の船や飛行機の国内運航ができない状態である。航空の面では特にAir Cabotageと呼ばれ、ある国の航空機が他国の2地点間のみの運送を行うことで、通常は許可されない。国内安定輸送確保の観点から自国内での貨物・旅客輸送を自国籍に限るもので現在では広く国際的となっている制度である。1944年11月にアメリカのシカゴで開催された民間航空に関する国際会議において採択されたシカゴ条約(正式名称:国際民間航空条約)では、民間航空機を対象として領空主権に関する慣習法を再確認する共に航空機の法的地位を定め国際民間航空を能率的かつ秩序あるものにすることを目的としている。日本は1953年に加盟した。

    • 危機管理その他用語

      主に企業が従業員の出張先にて危機(自然災害の発生やテロ、クーデター等のリスク)が発生した際、速やかに状況を確認し、避難、脱出等の適切な指示、サポートを行うことを言う。
      上記の危機情報の確認や、安否確認をパッケージ化(自動化)したサービスが複数社から提供されている。
      iJET、Anvil、Control Risks、SECOMなど。

    • 機内持込手荷物(キャリーオン)予約用語

      機内持込手荷物(キャリーオンとも呼ぶ)とは、機内に持ち込める手荷物のこと。国内線と国際線で制限が違う。国際線の場合は基本的に荷物の3辺の和が115cm以内(2008年現在)まで機内に持ち込める。制限は利用する航空会社によって違うので詳細な情報は航空会社へ問い合わせをする必要がある。液体物の持ち込みは100ml以下の容器に入った液体物で容量1リットル以下の透明ジッパー付きの袋に入れる必要があり、飛行機の搭乗前の手荷物検査で見せなければならない。100ml以下の容器であったとしても透明ジッパーに入っていなければ持込は不可となる。ちなみに1人1つの袋のみである。また一部のライターや刃物類、その他凶器になりうる物、火薬や危険物は機内に持ち込む事ができない。

    • キャビンクラス予約用語

      キャビンクラス(Cabin Class)とは、飛行機の座席やサービス上の区分のこと。座席クラスとも呼ばれる。キャビンクラスは一般的にファーストクラス、ビジネスクラス、エコノミークラスの 3クラス制となっているが、一部の航空会社では ビジネスクラスとエコノミークラスの中間クラスに 「プレミアムエコノミークラス」と呼ばれるものを設定しているところもある。

    • 業務渡航予約用語

      企業や官公庁の海外出張や、国際会議、学会、団体手配、レジャーを目的とした観光旅行と区別される。急な出張の手配や現地で帰国日変更が出来る航空券、アップグレードが出来る航空券の手配が多い。出張経費を抑えつつ希望に合った航空券を提供する。支払い方法は一般のお客様と同じように発券前に入金をお願いする場合や、契約によっては毎月月末締めなどがある。

    • 空港コード予約用語

      空港コードとは、すべての空港につけられている、アルファベットからなるコードである。定める機関により、アルファベット3文字または4文字からなるものがあり、アルファベット3文字からなるものを3レターコード、4文字からなるものを4レターコードという。通常、旅行業界で用いられるのは3レターコードである。3レターコードは国際航空運送協会(IATA)によって定められている。4レターコードは、国際民間航空機関(ICAO)の割り当て規則に従って国が定めるコードである。こちらは、世界の空港、飛行場、管制機関等につけられ、主に航空管制などの運行系で用いられている。

    • 空港税運賃用語

      世界各国の空港を経由・滞在する場合に、航空券購入者が支払わなければならない税金のこと。航空券の購入時にまとめて徴収される事がほとんどで、別途単体で支払う必要がない場合が多い。別途徴収の場合は現地で徴収される。
      日本では「旅客サービス施設使用料」と呼ばれている。名称も様々で、「空港施設使用料」「税関審査料」「入国審査料」「通行税」「出国税」「入国税」などと呼ばれている。

    • グランピング予約用語

      Glamorous(魅力的な)とCamping(キャンプ)を組み合わせた造語で、自分でキャンプ道具を持って行ったり、テントを張ったりせずにキャンプを行う、アウトドア体験とホテル並みの快適さを同時に実現したサービスのこと。

    • 経由便予約用語

      経由便とは、飛行機で目的地へ向かう途中、どこか別の地点に立ち寄り、別の飛行機に乗り換えたり待機して同じ飛行機で目的地に向かうが、便名が変わらないものを言う。乗継便とは異なり、乗り換え地点で途中降機することはできない。通常1区間のフライトにつき1便名がつけられているが、経由便の場合、1便名の中に2区間のフライトが繋がっている。直行便と思っていても実際は経由便ということもあるので注意したい。例えば、キャセイパシフィックの日本-台北経由-香港のように、成田から香港に行く際、途中台北を経由して香港に入るCX451がある。便名だけでは把握できずe-チケットにも詳細が反映しないことが多いので、注意が必要。

    • 検疫予約用語

      検疫(けんえき 英語quarantine)とは、伝染性の疾患にかかったおそれのある人間その他の動植物、またはそれを媒介するおそれのある物品などについて、その無害性が納得されるまで特定の地域においてその交通、移動を制限または禁止して隔離、停留するとともに、それらの無害化のために治療、消毒、廃棄などを含む防疫措置一般を施行する衛生上の危機管理をさす。特定の国や施設に出入りする人、輸出入される動物や植物及び食品等を一定期間隔離した状況に置いて、伝染病の病原体などに汚染されているか否かを確認することを意味する。特定の国や施設に出入りする人、輸出入される動物や植物及び食品等を一定期間隔離した状況に置いて、伝染病の病原体などに汚染されているか否かを確認することを意味する。

    • 航空協定予約用語

      航空協定は、国際民間航空運送に関する路線・輸送力・航空企業などの事項について2国間で締結される条約の総称である。二国間航空協定ともいう。現在の航空協定は1944年に結ばれたシカゴ条約(国際民間航空条約)を基本に、原則として関係二国間における航空協定で形成されている。現行の二国間航空協定の基本になったのが1946年に締結された米英航空協定(バミューダ協定)。日本は1952年に米国との間で最初の航空協定を締結し、現在までに計55か国1地域との間で航空協定を締結している。

    • 航空保険特別料金運賃用語

      2001年9月11日の米国同時多発テロがあり、航空会社が保険会社へ掛けている保険料が、リスク増大のため大幅な値上がりとなった。その超過分を、搭乗者である利用者に一部を転嫁した料金が「航空保険特別料金」であり、国土交通省航空局によって認可されている。航空保険特別料金は英語名では(Insurance Surcharge)と呼ばれている。
      「燃油サーチャージ(Fuel Surcharge)」とは別の料金である。「航空保険特別料金」を徴収する航空会社の航空券購入の際には、航空券代とは別に必ず支払わなければならない。そして、超過徴収代金は各航空会社が独自の料金を定めているため、徴収料金は各航空会社一律ではない。

    • ゴーショウ(GO SHOW)予約用語

      ゴーショウとは英語go-showのことで、未予約または予約申込座席が確保されていない(コンファームされていない)旅客が出発当日に直接空港に行き、搭乗すること。

    • コードシェア便予約用語

      コードシェア便とは一つの航空便に複数の他の航空会社の便名をつけて運行・販売することである。この時の便名は航空会社により異なる。コードシェア便利用の場合は実際に運航する航空会社のカウンターでチェックインをする。

    • コミッション運賃用語

      コミッション(Commission)とは、航空会社やホテル、パッケージツアーを販売した際に旅行会社がもらえる手数料のことである。コミッションの受け取りは旅客1人発券に対し数パーセントのコミッションを差引いて発券することにより、旅行会社への手数料を航空会社が支払う形となるが、現在ではコミッションが無い航空会社がほとんどになっている。

    • サーチャージ運賃用語

      旅客・貨物輸送の運賃に加えて旅客、荷主に付加される加算金、課徴金のこと。
      空港税、空港使用料(旅客サービス施設使用料)、航空保険特別料金などがある。

    • サマータイム予約用語

      サマータイム(夏時間)とは、日の出が早く、日照時間も長い夏の期間に時刻を1時間早めることで日が出ている時間の有効利用を図ろうとする制度で、主に緯度の高いヨーロッパの国々や北米、オーストラリアやニュージーランドなど南半球の一部の国で行われている。国により日照条件が異なるため、サマータイムが用いられる期間に多少の違いがあるが、北半球の国では概ね3月末(4月初旬)から10月末頃にかけて、また、南半球では10月から2月(3月)頃にかけてサマータイムが用いられる。

    • シーズナリティ運賃用語

      航空券は、季節や時期によって価格が大きく変動する。これをシーズナリティといい、旅行者が多い時期には価格が高くなり、少ない時期には安くなる。日本において、航空券がもっとも高くなるのは、年末年始、ゴールデンウイーク、夏休みのお盆時期あたり。こうした大型連休の期間は、旅行者が集中するため、どのエリアも航空券が高くなる。
      最近ではシーズナリティを設けない航空会社もあり、いつ出発したとしても同料金の航空会社も多い。

    • シートピッチ予約用語

      シートピッチとは、前方・足元の空間の事をさしている。※座席の横幅ではない。

    • 周遊航空券運賃用語

      周遊航空券(Circle Trip)とは往復航空券に訪問エリアにおける移動の際の航空券が含まれている航空券、3箇所以上の複数の都市を航空機で乗り継ぐことができる航空券である。単純往復航空券が1都市しか滞在できないのに対して、周遊航空券は複数の都市に滞在することができる。周遊チケットも呼ばれる。往復航空券と別の区間の交通手段(鉄道やレンタカーなど)を組み合わせるよりも、まとめて周遊航空券で買った方が安くなる場合もある。

    • 受託手荷物予約用語

      飛行機で旅行する時に携行する手荷物で、航空会社に預けてしまう手荷物を「受託手荷物=Checked Baggage」という。各航空会社や路線、利用クラスなどで受託手荷物の許容範囲が異なる。(例)日本航空・エコノミークラス・個数:2個・重量:23kg(50ポンド)/個を超えないこと。大きさ:それぞれの手荷物の3辺(縦・横・高さ)の和が158cm(62インチ)を超えないこと。さらに2個の3辺の和の合計が273cm(107インチ)を超えないこと。許容範囲を超えると超過料金となるので注意が必要である。一方、飛行機で旅行する時に携行する手荷物で、機内に持ち込む手荷物を「機内持込手荷物=Carry-on Baggage」という。

    • シェンゲン協定予約用語

      シェンゲン協定は、ヨーロッパの国家間において 国境検査なしで国境を越えることを許可する協定である。1997年に署名されたアムステルダム条約ではシェンゲン協定を欧州連合の法として取り入れた。シェンゲン協定によって国境検査が撤廃された区域は 2008年12月以降で25のヨーロッパの国に広がっている。

    • 出国税運賃用語

      出国者に対し課税される税金。
      日本においては出国する人から千円を徴収する国際観光旅客税(出国税)法が2018年4月11日に成立した。2019年1月7日以降の出国に適用される。

    • 小児運賃運賃用語

      旅行開始日当日の年齢が2歳以上12歳未満のお客様で座席をご利用される方の運賃のこと。基本的には大人運賃の75%になるが、航空会社により小児運賃を設定していない場合もある。

    • ストップオーバー運賃用語

      STOP OVERは途中降機という意味で、途中に乗り継ぎ地点がある場合、その乗継地点に24時間以上滞在することを指す。航空券によりストップオーバー可能な運賃もあれば不可能な運賃もある。
      またストップオーバーをする回数、地点に応じて、所定の追加運賃が課せられる場合もあり、S/Oと略して記載する場合もある。

    • スペシャルミール予約用語

      スペシャルミール(Special Meal)とは宗教的、民族的、健康上等の理由による特別食のこと。スペシャルミールには、子ども向けの「チャイルドミール」、豚肉を使用しない「イスラムミール」、動物性のものを使用しない「ベジタリアンミール」、コレステロールやカロリーを制限した「低コレステロールミール」「低カロリーミール」など、様々な種類がある。航空会社により取扱種類は異なる為、詳細は航空会社に確認が必要。通常、スペシャルミールには追加料金などはかからないが、事前に予約しておく必要がある。

    • スルーチェックイン予約用語

      スルーチェックイン(Through Check-in)とは、最終目的地までの行程において経由地で飛行機の別便に乗り継ぐ場合、最初のチェックイン時に乗継便のチェックインも同時に済ませる事を言う。経由地の空港で改めてチェックインをする必要が無く、 預けた荷物はスルーバゲージとなり、経由地点で取りに行く必要はなく、最終目的地で受け取る事が出来る。乗継便が同じ航空会社か提携航空会社同士ではないと通常スルーチェックイン(Through Check-in)は出来ない。

    • 正規割引航空券運賃用語

      利用条件にさまざまな制約を設ける代わりに、割安な料金で販売する割引航空券のこと。

    • ダイバード予約用語

      ダイバードとは航空機等の運航において当初の目的地以外の空港等に着陸することである。ダイバージョン(diversion)、代替着陸、目的地外着陸とも呼ばれる。ダイバードが発生する理由としては、目的地の空港において視程不良や横風制限など最低気象条件を下回ったことにより着陸できない場合、滑走路がなんらかの理由で閉鎖されている場合、なんらかの理由で搭載燃料が不足したどりつかない場合、機内で急病人発生や機体異常で最寄空港に着陸する場合などがある。ダイバードとなった場合、事前にダイバードの可能性があることを承諾した上での出発(主に気象状が悪い場合)した場合を除いては航空会社の費用負担で旅客を目的地まで送り届ける。国際線では通常目的地の滑走路再開を待って改めて目的地まで飛行する。当日中に再出発が困難な場合は宿泊場所の手配も行う。国内線では運航打ち切りとして、バス、列車などにより目的地に代替輸送を行う。離陸後に機体に異常が発生して引き返したときは、別の機体で目的地に向かうことが多い。

    • タリフ運賃用語

      運賃のルールがまとめられている公式運賃表。

    • 直行便予約用語

      出発地からノンストップで目的地まで着くこと。直行便以外に、経由便、乗り継ぎ便がある。近年は旅行の多様化や国際貨物の発達で、旅客や貨物の目的地が、各国の首都や経済中心都市とは限らなくなり、「直行便」よりも乗り継ぎが経済合理性にあう面も見られるようになった。また、ハブ空港を設定し、乗り継ぎによる路線多様化の維持をする航空会社も増えたため、「直行便」の意味も変化しつつある。

    • チャーター予約用語

      チャーターとは「貸切」という意味。チャーター便とは定期便と異なり航空会社が貸切でお客様のニーズに合わせて、日時・方面を決め運行している臨時便のことをいう。団体旅行客の需要に対処するために行われることが多いが、旅行会社によっては全部または余剰となる残席の一部を、個人客に対し通常のチケット同様に販売することもある。

    • 超過手荷物料金予約用語

      超過手荷物料金のこと。受託手荷物許容量は搭乗クラス(エコノミークラス、ビジネスクラスなど)毎に預けられる重量、大きさ、個数などの制限が設定されている。その制限を越えて荷物を預ける場合、追加料金を支払わなければならない。無料で預けられる手荷物はだいたいエコノミークラス20kg、ビジネスクラス30kg、ファーストクラス40kgまでと考えればよいが、利用する航空会社や路線、搭乗クラスにより規程が変わってくるので、その都度確認したほうがよい。

    • Delay予約用語

      Delay(ディレイ)とは、飛行機などの出発予定時刻が遅れること。遅延である。遅延原因の一例として航空機の機材整備不良や空港混雑、悪天候などが挙げられる。その他原因は様々であるが、海外旅行の場合、遅延により場合によっては復路現地発(または往路日本発)が大幅に遅れ、1日滞在期間がずれることなどがある。ほとんどの海外旅行保険のオプションで、旅行中に悪天候や機体の異常などの理由で、搭乗予定の航空機が6時間以上遅延したり、欠航・運休になったりした場合などに対して「航空機遅延」の補償制度がある 。

    • デポジット予約用語

      デポジット(Deposit)とは、預かり金、保証金のことで航空券やホテルなどを予約する際、支払いの保証として先に一定額の金額を支払う事をデポジット(Deposit)といいます。また、海外の高級ホテルでホテルクーポンを利用する場合などは、クーポンに含まれない食事代や電話代など、支払い保証としてデポジット(Deposit)かクレジットカードの提示をチェックイン時に求められることがあります。その場合はチェックアウト時に料金に充当され精算されます。

    • 通し運賃運賃用語

      中間地点を含む旅程について、一つの運賃で計算された適応運賃。

    • 渡航許可証予約用語

      中国や台湾、香港の出入国書類の一つ。
      パスポートやVISAの他、許可証と呼ばれる書類が必要なことあり。SSRDOCSに登録するケースもあり。

    • 都市コード予約用語

      3レターコード(スリーレターコード)のことで国際航空運賃計算などで用いられる。空港コードと基本的には同じだが、同一の都市内に複数の空港がある場合には、都市コードとは別の空港コードがある。例えば、東京(都市コード:TYO)で、関空(空港コード:KIX)となる。

    • トランジット予約用語

      出発した飛行機が最終目的地に行くまでに途中で燃料や食料を補給するために一旦着陸し、再び同じ飛行機で目的地に向かう。乗客は飛行機の中で待つか場合と、空港内のトランジットエリアで待つ。乗客が空港外で宿泊する場合には一時的な通過査証(トランジットビザ)を取得しなければならない。

    • 燃油サーチャージ運賃用語

      別名、燃油特別付加運賃。日本では2005年から導入が始まった。料金の指標は、ケロシンタイプジェット燃料スポット価格で、シンガポールの市場価格が目安となっている。料金改定もあり路線によって定められているわけではなく、航空会社によって料金設定が異なる。
      航空券は安いが燃油サーチャージが高いため、結果的に安くない場合もある。そのため航空券を買う際は、トータル料金で比べることが必要である。

    • ノーショウ(NO SHOW)予約用語

      ノーショウとは英語no-showのことで、飛行機の座席を予約しながらキャンセルもせず最後まで現れない人のこと。

    • ノーマルチケット運賃用語

      ノーマルチケット(Normal Ticket)とは航空券の中で割引なしの正規運賃の航空券となる。ノーマル運賃とも言う。ノーマルチケットのメリットは、購入後1年以内なら利用する日程変更、ルート変更、航空会社の変更、購入後の途中降機などが可能であり、キャンセルした場合は払い戻しがある航空券である。予約のクラスが一番高いため、出発当日でも買うことができ、空港のチェックインカウンターで買うこともできる。

    • バウチャー予約用語

      航空券の引換え証やホテルの宿泊料払い込み証明書のこと。格安航空券 では、旅行代理店が発行するバウチャーを空港の団体専用カウンターに持参し、そこで正規の航空券と引き換える方式がよく取られる。

    • 発券期限発券用語

      発券期限(Ticketing Time Limit)。航空券を予約してから発券までの期限のことである。

    • パッシブ予約用語

      あたかもそこに予約があるかのようにセグメントを作成すること。航空会社へリクエストのメッセージが送出されない。⇔アクティブ

    • 発着枠発券用語

      航空会社が空港の滑走路を利用して、離発着できる枠のこと。

    • ハブ空港予約用語

      ハブ空港(airline hub、ハブくうこう、経軸空港、拠点空港)は、広域航空路線網の中心として機能する空港である。航空路線網を自転車などの車輪に例えると、車輪の輻(や/スポーク)部分が「航空路」、轂(こしき/ハブ)部分が「空港」にあたることからこの名称がついた。最近では2010年10月に羽田空港国際線ターミナルが開業したことによって、 地方空港から羽田空港経由で欧米やリゾート地へのアクセスが非常に近くなり、利便性が非常に高まった。しかも東京の大田区にあるため関東在住の旅客にも非常に便利になった。ハブ空港は航空会社ごとに異なる。

    • 払戻手数料運賃用語

      リファンド手数料、キャンセルチャージと同意。通常、航空券が発券後キャンセルになった場合は航空会社に払戻手数料を支払わなければなりません。発券された航空券は一旦航空会社に送金され、後日払戻手数料が差し引かれた金額が返金されます。払戻になった事情(航空会社起因のキャンセルなど)によってはリーズンコードが発行され払戻手数料が免除されることもあります。

    • ビザ(査証)予約用語

      査証(さしょう、英: visa)は、外国人の入国に必要な入国許可申請証明のこと。旅券(パスポート)との関係や違いが誤解されるが、旅券は「国際国籍・身分証明書」、査証は「入国許可申請証」と言い換えることができる。また旅券は旅行者の国籍国が発行し、査証は旅行目的国が発行するものである。査証(さしょう、英: visa)は、渡航先国、渡航目的、滞在期間等によって要否・種類が異なる。

    • ビジネスクラス予約用語

      エコノミークラスとファーストクラスの中間に設定されているクラス。最近ではファーストクラスを廃止し、ビジネスクラスのサービスを充実させている路線もある。

    • ビッグデータその他用語

      ビッグデータとは、従来のデータベース管理システムなどでは記録や保管、解析が難しいような巨大なデータ群。明確な定義があるわけではなく、企業向け情報システムメーカーのマーケティング用語として多用されている。
      多くの場合、ビッグデータとは単に量が多いだけでなく、様々な種類・形式が含まれる非構造化データ・非定型的データであり、さらに、日々膨大に生成・記録される時系列性・リアルタイム性のあるようなものを指すことが多い。今までは管理しきれないため見過ごされてきたそのようなデータ群を記録・保管して即座に解析することで、ビジネスや社会に有用な知見を得たり、これまでにないような新たな仕組みやシステムを産み出す可能性が高まるとされている。
      引用:IT用語辞典|ビッグデータ

    • ファーストクラス予約用語

      ファーストクラスとは旅客機の最上級区分(クラス)のことである。

    • ブッキングクラス予約用語

      各航空券には予約クラスというものがあって、「Y」「S」「Q」のようにアルファベット1文字がつけられている。他にも「ブッキングクラス」「運賃クラス」「サブクラス」「予約コード」「ブッキングコード」「運賃コード」などと呼ばれることもある。

    • プッシュ予約用語

      プッシュ(Push)とは、予約したい飛行機の座席のキャンセル待ち予約が取れるように、旅行代理店または個人から航空会社へお願いすることを言う。その場合は直接電話で行うか、航空予約端末からプッシュを行う。端末からの場合は例として、下記内容を入力しPUSHを行うことがある。
      例)PLZ DAPO CFM(コンファーム) NH●●Y31DECNRTLAX

    • プライベート運賃運賃用語

      公示運賃とは違い、航空会社が特定の店舗に限定した料金、ルールをGDS/CRSを通して流通させている運賃のこと。
      ・NET・・・航空会社が旅行会社に対して提供している航空券の特別販売額。
      実際に航空券代金として航空会社に支払われる額。
      ・GROSS・・・旅行会社が旅客に対して提示、販売している券面額。

    • フレックス運賃運賃用語

      IATA加盟航空会社各社がGDS上に公示している運賃の平均値を基にして算出される、IATA運賃に代わる運賃。

    • プレートキャリア運賃用語

      精算の窓口となる航空会社。

    • プレミアムエコノミークラス予約用語

      プレミアムエコノミークラス(Premium Economy Class)とは、飛行機のキャビンクラスの一つで、ビジネスクラスとエコノミークラスの中間クラスを示す。プレミアムエコノミークラスは全ての航空会社・路線に設定があるわけではなく、全日空、日本航空、ヴァージンアトランティック航空、ニュージーランド航空、ブリティッシュ・エアウェイズなどの一部の航空会社のみに設定がある。プレミアムエコノミークラスは、通常のエコノミークラスよりもゆとりがあり、快適に過ごせるようになっている。基本的には機内食・ドリンクはエコノミークラスと同じになっているが、一部航空会社や路線では、エコノミークラスにプラスしたサービスとなっている。また、空港のラウンジを使用可能な場合や、専用チェックインカウンターの利用が可能な場合もある。

    • フルサービスキャリア予約用語

      フルサービスキャリア(Full Service Carrier =FSC)とは、従来型の旅客サービスを提供している航空会社のことで、基本的には、複数の座席クラス(ファースト・ビジネス・エコノミーなど)を提供し、機内食や飲料も予め運賃に含めて提供する等の共通点がある。他にレガシーキャリア(Legacy Carrier =LC)とも呼ばれる。

    • ブロックチェーンその他用語

      ブロックチェーン(分散型台帳技術)とは、各社が個別に保持するデータベースの一部(台帳情報)を共有化する技術のこと。
      近年、ビットコインをはじめとする仮想通貨に使われている技術として広く知られるようになった。ブロックチェーン自体は仮想通貨とイコールではない。ブロックチェーンを利用したプラットフォームやサービスも数々作られている。

    • 別冊発券発券用語

      または別切り(ベツギリ)ともいう。PNR中の旅程を分けて発券することを別冊発券という。

    • ホテルコミッション精算発券用語

      旅行会社とホテルの間のコミッション精算については個別のやり取りが基本になっており、徴収が難しい場合もある。そのため、ホテルコミッションの徴収を専門に実施する会社が存在しており、徴収したコミッションから手数料を得ている。
      Onyx、ペガサス等

    • マイル運賃用語

      飛行距離を表す単位。1マイル=約1.6km

    • マイレージプログラム運賃用語

      特定の航空会社の飛行機に搭乗するたびにあらかじめ開設してあるマイレージ口座にフライト区間の距離に応じた「マイル」を加算する。
      一定のマイルが貯まるとマイル数に応じて無料航空券や座席のランクアップなどの特典が受けられる制度。

    • マルチプルビザ予約用語

      Multiple Visa。定められた有効期間内に何度でも出入国できる査証のこと。数次ビザとも言う。1回あたりの滞在期間には制限があることが多い。そのほかのビザとしてはシングルビザ(Single Visa)、ダブルビザ(Double Visa)、トランジットビザ(Transit Visa)がある。

    • ミニマムステイ運賃用語

      最低滞在日数のこと。

    • 民泊その他用語

      元々は旅行者などが民家に宿泊することを指す言葉であったが、近年インターネットでこれを仲介するサービスが登場したことにより、広く知られるようになり、特に宿泊者が対価を支払う場合のことを指すようになった。

    • 無料手荷物許容量予約用語

      航空会社に無料で預けることができる荷物の許容量の意味。一般的にIATA(国際航空運送協会)が大きさや重量の制限規則を定めているが、最近は航空会社独自の規則を設定するようになってる。許容量を超える場合は追加代金を支払えば預けることができる場合もあるが、あまりにも重かったり、大きすぎる場合は預けることができない場合もある。

    • メタサーチその他用語

      メタサーチとは、複数の検索エンジンを用いてキーワードを横断的に検索するような検索システムのことである。サーチエンジンをまとめて、いわば検索対象の一種としていることから、メタ(上位の)サーチと呼ばれる。
      メタサーチには、個別のエンジンにリクエストして個々の検索結果を返すものや、キーワードに対して各エンジンに一括して検索リクエストを投げ、返ってきた検索結果をそれぞれの表示スペースに表すメタサーチがある。最近では、複数の検索エンジンの検索結果を複合して、独自の検索結果としてわかりやすい表示を実現するために検索結果を独自の分析プログラムにかけるメタサーチがある。重要度に応じて文字サイズを大小変化させたり、ジャンルを限定したりする独特の方式をとるメタサーチもある。

    • 幼児運賃運賃用語

      2歳未満の幼児(インファント)を意味し、 座席を使わない場合に適用される。もし旅行中に2歳の誕生日を迎える場合は、往路が幼児運賃、復路が小児運賃が適用となる航空会社もあるので注意が必要。
      基本的には大人運賃の10%となるが、運賃によっては幼児料金が設定されていないこともある。大人1名に対し、幼児の数は1名までとなる。
      体重10kgぐらいまでの幼児は、事前に予約することでバシネット(赤ちゃん用ベッド、BSCT)を利用できる。但しバシネットを設置できる座席には限りがある。紙おむつや粉ミルクは機内に用意されていることがあるが、最近はコスト削減のため用意されていないことがあるので、事前に航空会社に問い合わせるか、必要な場合は持ち込んだ方がよい。

    • リイシュ―発券用語

      REISUEまたは交換発行(EXCH)ともいう。発券済み航空券の旅程の一部を変更し再発券する方法のこと。交換発行された航空券を新券といいます。精算は原券の運賃、TAX額を引き継ぐ。

    • リコンファーム発券用語

      旅客が、長時間の途中降機(ストップオーバー・目的地での滞在・単純往復の場合も含む)以降の便に確実に搭乗する意思があることを航空会社に伝える手続きのことを指す。利用航空会社の営業所に氏名、搭乗日、便名を伝えて行う。場合によっては航空券番号や滞在地(ホテル名、住所)の電話番号等を伝える。
      最近では免除している航空会社が多いが、滞在先の事前通知があった場合のみ免除しているなど、航空会社によって対応は異なる。

    • リッチコンテンツその他用語

      画像や動画(ビデオ、アニメーション、CG)、音声(ナレーション、音楽)などを利用したコンテンツの略称
      航空旅行業界においては、主に従来の座席流通経路では表現の難しかった各種付帯サービスの内容や、微妙なニュアンス、雰囲気などをわかりやすく説明するサービスやコンテンツの事を指す。ユーザーが直感的・感覚的に理解できるため、高い訴求力が期待出来る。

    • リバリデーション発券用語

      省略し、リバリともいう。発券済み航空券にて運賃が変わらない、旅程変更が発生した場合(便名の変更等)、Eチケット情報を書き換える操作のこと。再発券ではないため、航空券番号は変わらない。

    • リファレンスナンバー予約用語

      リファレンスナンバー(Reference Number)とは予約番号の事で、 航空券の記録を作成した際の予約のナンバーとなる。INFINIのリファレンスナンバーは、アルファベット6文字で構成される。リファレンスナンバーには2つのタイプがあり、1つめはコンピューターシステム(DRS)のリファレンスナンバー。2つめは、航空会社のリファレンスナンバーがある。航空会社へ記録の確認するときは、搭乗者のパスポート通りの名前と出発日・帰国日以外にこの航空会社のリファレンスナンバーを伝えると、記録の確認がすぐにできてスムーズに話が進む。

  • A

    • A4A運賃用語

      Airline for Americaの略称。
      1936年に航空輸送協会(ATA: Air Transport Association of America)として設立され、現在はAirline for Americaとの名称で活動する米国の航空運輸企業の事業者団体である。本部は米国のワシントンDCにある。
      A4A加盟航空会社およびその提携企業は、米国の航空会社の乗客および貨物の交通量の90%以上の輸送量を担っている。

    • ACCAその他用語

      The Accounting Center of China Aviationの略称
      本社を北京に持つ、航空業界向け精算・会計システムを取り扱う会社。 IATAにおいてはDPCとして、1996年以来、各国のBSP精算処理業務を行っており、アジア地区においては韓国、インドを除く全BSPのDPCを担っている。(約40)※日本は2012年に、みずほ情報総研からACCAへDPCを移管した。

    • Accelyaその他用語

      本社をインドに持つ、航空業界向け精算・会計システムを取り扱う会社。IATAにおいては主にヨーロッパ、中南米のBSP精算業務を担っている。(約80)

    • ACM運賃用語

      Agency Credit Memosの略称。代理店が航空会社に過剰に計上した金額分を航空会社へ請求すること。

    • ADD-ON運賃運賃用語

      アドオン運賃(ADD-ON)とは、航空運賃計算法の一つで、追加するという意味。航空券用語では国際線に国内線を付け足す場合の追加料金のことで、原則として、最も乗り継ぎに適した便への適用に限られている。国際線を予約した場合のみに、国際線の乗り継ぎ便として適用可能な国際線の割引運賃で、日本国内の航空運賃が割引になることもある。航空会社によってはアドオン運賃に相当する国内線の部分が無料となる場合もあり、旅行代理店に確認した上、利用航空会社を選ぶ際の検討材料に加えることもできる。アドオン設定は複雑で、航空会社や行き先によって、また時期によっても異なり、同じ航空会社でも設定が有る場合と無い場合がある。

    • ADM運賃用語

      Agency Debit Memosの略称。代理店が運賃の誤計算等により、運賃・TAX等の不足分が発生した際に航空会社によって、発行される帳票のこと。

    • AIその他用語

      Artificial Intelligenceの略称。
      いわゆる人工知能のこと、計算機(コンピュータ)による知的な情報処理システムの総称。AIには大きく分けて「トップダウン型AI」と「ボトムアップ型AI」がある。
      「トップダウン型AI」
      既存のコンピュータ・アーキテクチャ上で単純な質疑応答プログラムに、徐々に知識と経験を積ませ、学習によって最終的に本物の知性へと近付けようというもの。現在、「人工知能」と呼ばれているもののほぼ全てが、この「トップダウン型AI」で、端的に言うと「Aと聞かれたらBと答える」というプログラムの集合体でしかないため、もし仮に限りなく人間に近い受け答えができるようになったとしても、知性とは本質的に異なるものです。
      「ボトムアップ型AI」
      人間の持つ「脳」・・脳細胞が一千億個連結された生態器官の構造そのものを、人工の電気的装置によって再現し、そこに「知性」を発生させようという考え方。もし実現すればそこに宿る「知性」は、「トップダウン型AI」とは本質的に違う、真の人工知能と呼べるものになるかもしれません。

    • Alternative Payment Methods発券用語

      現金、クレジットカード以外の決済手段で、主にデビットカード・プリペイドカード、仮想通貨、銀行振り込みやモバイル決済などがこれに該当する。

    • APIその他用語

      Application Programming Interfaceの略称
      広義ではソフトウェアコンポーネントが互いにやりとりするのに使用するインタフェースの仕様である。
      商業的に使われる狭義ではOSやミドルウェアやWebサービス等サービスを利用するアプリケーション(Application)を作成する(Programming)ためのインターフェース(Interface)である。

    • ARその他用語

      Augmented Realityの略称
      オーグメンテッド・リアリティとは、人が知覚する現実環境をコンピュータにより拡張する技術、およびコンピュータにより拡張された現実環境そのものを指す言葉。英語の Augmented Reality の日本語訳であるため、それを日本語発音した「オーグメンテッド・リアリティ」や省略形のARも用いられる。

    • ATMその他用語

      代理店が顧客に発券した航空券の支払として、CASHではなく、クレジットカードのようにBSPを経由しないで航空会社へ支払する手段のことで、Alternative Transfer Methodは、代理店名義または代理店を代表する方の名義で発行したクレジットカード・バーチャルカード・バーチャルアカウントナンバーを含みます。

    • ATPCO運賃用語

      Airline Tariff Publishing Co.の略称。主に、米国・カナダ両国の国内運賃および両国間・両国発着の運賃・規則を収録されるシステムのひとつ。他にもSITAがある。

  • B

    • BAGGAGE ALLOWANCE発券用語

      個数制(ex.PC)や重量制(ex.20K)表示の機内に無料で持ち込める手荷物の量。

    • Backhaul運賃用語

      UNITの始点-終点間の片道直行運賃と、始点-Stopover Point間の片道直行運賃を比較したとき、後者の方が高くなっていることをいう。BHCと記載される。

    • Bookability予約用語

      ブッカビリティ
      広義では予約の可能性、容易さを指し、ホテルや旅行などのオンライン予約サイトで予約を促す言葉として用いられる。
      狭義ではキャッシュを利用した空席連動型検索サービスにおいて、検索結果に表れたフライトが実際に予約(ブッキング)できる割合、成約率を指す。

    • BSP発券用語

      航空会社と旅行代理店間の発売報告、請求、精算に至る業務を行なうシステム。

    • BSR運賃用語

      Bankers Selling Rateの略称。外国発の旅行や外国のTAXを自国通貨で支払う際の換算に適用される銀行レート。

    • BSPlinkその他用語

      BSPが運営するWebサイト。BSPに関わる各種の手続きや情報の確認が行える。65のBSPで利用されており、137カ国7万人の代理店ユーザーと9千の航空会社ユーザーが加入している。

    • Bundled sell予約用語

      バンドルドセル
      マリッドセグメントを予約する際にマリッド対象のセグメントをまとめて予約すること、またそのXMLのこと。

  • C

    • Cクラス予約用語

      Cクラスとはいわゆるビジネスクラスのことを言う。

    • CANCEL PENALTY発券用語

      REFUNDの際必要な払い戻し手数料。

    • CAR発券用語

      COMMERCIAL AGREEMENT REFERENCEの略称。航空会社から指定されたコード。

    • CAT15/25/35運賃用語

      運賃におけるCATとはCategory、つまり運賃ルールのカテゴリ項番のこと。
      CAT15/25/35にはプライベートフェア関連のルールが定められおり、CAT15は配信先を制限する際に、CAT25は既存の運賃を利用して割引運賃を作る際に利用する。CAT35は配信先の制限に加え、ツアーコードやコミッション等の精算データを事前登録することができる。

    • CCCF発券用語

      Credit Card Charge Formの略称。サインをもらうCONTRACTOR INVOICEとお客様控えのCARD HOLDER COPYの2種類からなる、カード発券時作成される帳票。

    • CCCF発券発券用語

      CCCF(Credit Card Charge Form)とは、IATA BSP(国際航空運送協会の航空券決済システム)で規定されている発券方式で、航空券代金ならびに発券時に徴収する空港施設使用料や燃油サーチャージ等の精算はお客様のクレジットカードを通じ、お客様と航空会社の直接精算となる。

    • CIQ予約用語

      CIQ(シーアイキュー)とは、国境を超えて行われる交通や物流において必須となる3つの手続き、Customs(税関)、Immigration(出入国管理)、Quarantine(検疫)を総称する用語として、それぞれの頭文字から付けられた略語である。

    • Class Differential運賃用語

      Mixed Class Travelにおいて高いクラスの運賃から低いクラスの運賃を引いた差額。

    • CONJUNCTION TICKET発券用語

      1旅客につき、2券番以上使用する航空券。

    • Constructed Fare運賃用語

      Fare Component毎の運賃額。

    • CSI発券用語

      Credit Sales Invoicingの略称。
      DPCからクレジットカード会社へ向けて配信する発券精算データレポートのこと。

  • D

    • Data Validation Error Report発券用語

      DPCでの処理の結果で以下のステータスがBSP-Link経由で報告されるレポートのこと。
      No Error:問題なし、そのまま処理
      Warning:データに不具合があるが精算に影響なし、そのまま処理
      Modified:データに不具合があり、DPC側でデータを修正して処理
      Rejected:データに不具合があり、精算に影響が出るためデータを削除(未処理)

    • DCC運賃用語

      Distribution Cost Chargeの略称。
      ルフトハンザグループが2015年9月から、ブリティッシュ・エアウェイズ、イベリア航空が2017年11月から、エールフランス航空・KLMオランダ航空グループがこの2018年4月から導入したGDS流通に掛かるコストを旅客へ転嫁するための手数料。
      OB Feeとして設定・徴収されている。

    • DPC発券用語

      Data Processing Centerの略称
      航空業界向け精算・会計システムを取り扱う会社のことで、Accelya、ACCAなどがある。単独DPCとしてはインド、韓国、ロシア、ドイツがある。
      Data Processing Companyの略称
      航空業界向けの各種データのサマリ、集計、クレンジングなどを行う会社のこと。Sabre、TravelPort、DOB Systems、LHSystemsなどがある。

    • DPその他用語

      Dynamic Packageの略称
      航空機をはじめとする交通手段とホテルなどの宿泊施設を、所定の範囲内で自由に選択できる旅行商品である。日本旅行業協会・全国旅行業協会の定めた「インターネットを利用した旅行取引に関するガイドライン (PDF) 」では、旅行業法施行要領により募集型企画旅行として扱うことが示されている。

  • E

    • Eチケット発券用語

      Eチケットとは、搭乗する人の航空券情報を航空会社のデータベースに登録してあり、その情報をA4の用紙にプリントしたものである。

    • EMD発券用語

      EMD(Electronic Miscellaneous Document)は、手荷物や機内食等付加サービスの利用料の支払いや、旅程の変更時にかかる手数料の支払い等に利用される電子クーポンです。
      ET同様、EMD発行時にはリアルタイムで航空会社側にEMD Recordが作成されます。

    • ENDORSEMENTS/RESTRICTIONS発券用語

      PEX運賃などを使う際に航空会社から指定された文言を入力する項目。

    • EQFP運賃用語

      Equivalent Fare Paidの略称。支払国通貨建て運賃。

    • ESAC発券用語

      VOID/REFUND/交換発行が完了した際、航空会社システムより返信された受付番号。

    • ESTA予約用語

      日本をはじめとする27か国は、米国のビザ免除プログラムに参加しており、米国での90日以内の観光・商用目的の滞在にはビザを取得しなくていいことになっている。現在はビザなし渡航者は、年齢に関係なく、渡航の72時間前までにパソコン上で渡航認証を取得しなければならない。この電子渡航認証システムをESTA(Electronic System for Travel Authorization)という。米国内に滞在する人だけでなく、目的地に向かう途中に米国で乗り継ぐ人も対象。ESTAの申請書に必要な情報は、申請者の生年月日やパスポート番号のほかに、航空便や米国滞在中の住所等が必要です。申請は14ドル(クレジットカード決済)、日本語で入力できる。

    • ETAS予約用語

      ETASとは、「Electronic Travel Authority System」の略称で「イータス」と呼ばれる。(「ETA(イー・ティー・エー)」とも呼ばれる。)
      オーストラリア政府のコンピュータにオンラインでビザ登録し、入国許可を済ませる「電子渡航許可」制度のこと。
      パスポートにスタンプやシールは不要で、旅行代理店などでもGDSを通して手配が可能。
      オーストラリア大使館ホームページで申し込む場合20ドルかかるがテレキュートETASセンターでは登録手数料のみで可能。(2018現在)

    • ETR発券用語

      Electronic Ticket Recordの略称。航空券面に印字されている各情報を電子的に保管してるET発券データ。

  • F

    • Fare Basis運賃用語

      英数字で構成された、運賃の種別を表すコード。

    • Fare Break Point運賃用語

      運賃計算をする上で、旅程を分割する地点。

    • Fare Calculation運賃用語

      運賃計算内訳。

    • Fare Component運賃用語

      Fare Break Pointにより分割された個々の旅程部分。

    • FIX航空券発券用語

      「FIX(フィックス)」航空チケットとは、出発前に日程や経路、往路便及び復路便の予約を行う必要がある航空チケットのことを意味する。現地変更は復路便・ルートの変更を含めて基本的に一切してもらうことができないので、短期間のプライベート旅行など、日程の変更をする必要がない場合におすすめである。

    • FIT予約用語

      FIT(Foreign Independent Tour)とは、団体旅行やパッケージツアーを利用することなく個人で海外旅行に行くこと。Free Individual(Independent)Travelerともいう。
      FITという言葉が浸透したのは、格安航空券が出回り海外旅行者数が急増した1990年代初め頃からといわれている。

    • FOID発券用語

      身分証明情報(パスポート番号やカード番号など)。Form Of Identificationの略称。一部航空会社は必須入力。

  • G

    • GDPRその他用語

      General Data Protection Regulationの略称。
      2018年5月25日施行の、EU一般データ保護規則。EU圏内の個人情報を扱う全世界の企業

    • GDS予約用語

      GDS(Global Distribution System)とは、コンピュータを利用した 旅行関連の予約・発券システムの総称のことをいい、 もともとは航空券の予約・発券用に開発されコンピューター予約システム CRS(Computer Reservation System)と呼ばれていた。その端末があらゆる旅行のネットワーク(ホテル、レンタカー、クルーズ、列車)を 予約販売ツールとして活用するようになり、 GDSと呼ばれるようになった。セーバー、ガリレオ、アマデウス、ワールドスパンが世界の4大GDSと言われている。

    • GI運賃用語

      Global Indicatorの略称。運賃が適用されるルートを表す記号。
      ・AP…Via Atlantic and Pacificの略称。太平洋と大西洋を経由してTC3-2間を旅行する際のGI。
      ・AT…Via Atlanticの略称。大西洋を経由してTC3-1間を旅行する際のGI。
      ・EH…Within Eastern Hemisphereの略称。TC2内やTC3内で完結する旅行や、アジア諸国を経由してTC3-2内を旅行する際のGI。
      ・PA…Via South,Central or North Pacificの略称。太平洋を経由してTC3-1間を旅行する際のGI。
      ・TS…Via Trans Siberiaの略称。直行またはシベリア経由で日本/韓国-欧州間を旅行する際のGI。

    • GIT運賃運賃用語

      団体包括運賃のことで、航空会社が、団体旅行(パッケージツアー)用などで旅行会社や旅行代理店に卸している航空券。GITは、Group Inclusive Tourの略。本来は2名以上の団体を対象とした包括旅行を旅行業者が造成する際のみ適用される運賃である。

    • Greater Surface運賃用語

      Surface区間のTPMが出発地点からSurfaceが始まる地点までの航空旅行区間のTPM合計より大きい旅程。

  • H

    • HIP Check運賃用語

      Higher Intermediate Point Checkの略称。一つのFare Componentを通し運賃計算する際、最も高い区間の直行運賃を適用する必要があり、その際に行なうCheck。
      ・HIF…Higher Intermediate Fareの略称。HIP Checkを行なった際に適用される直行運賃。
      ・HIP…Higher Intermediate Pointの略称。HIP Checkを行なった際に適用される直行運賃の最も高い中間地点。

    • HK予約用語

      「HK」とは航空券の予約状況を表す用語のひとつで、「今現在座席が確保出来ている予約状態」ということを意味する。

    • HL予約用語

      英語のHAVE LISTEDの略称で、キャンセル待ちの意味を表す記号です。反意語はHK(OK)。

    • HOT発券用語

      Hand Off Tapeの略称
      航空会社側へ送る発券データのこと。RETとほぼ同じ内容が含まれている。

  • I

    • IATA予約用語

      IATAとは(International Air Transport Association)の略で、通称「イアタ」と読む。また日本名では国際航空運送協会と呼ぶ。1945年に設立された世界の航空運輸企業の業界団体であり、本部はカナダのモントリオールとスイスのジュネーブにある。

    • IATA運賃運賃用語

      IATA運賃調整会議で決定された運賃。全航空会社で利用可能な共通運賃。

    • IATA地域(TC1/TC2/TC3)運賃用語

      IATAがIATA運賃や規則を取り決めるために分割した地域。世界を3つに分割し、それぞれTC1(主にアメリカ大陸)、TC2(主にヨーロッパ、アフリカ大陸)、TC3(主にアジア、オセアニア)としている。

    • ICAO予約用語

      国際民間航空機関 International Civil Aviation Organizationは本部をカナダのモントリオールにかまえ国際民間航空に関する原則と技術を開発・制定し、その健全な発達を目的とするために発足した。ICAOは各国の運輸安全当局の準拠となる、航空機事故調査に関する条約を定めている。

    • ICH運賃用語

      IATA Clearing House rateの略称。BSRを適用しない通貨の換算等に使用するレート。

    • IRその他用語

      Integrated Resortの略称
      カジノのほかホテルや劇場、国際会議場、ショッピングモールなどが集まった複合的な施設のこと。

    • ITチケット発券用語

      ITチケットとは包括旅行運賃のことである。「包括旅行 (IT: Inclusive Tour)」とはつまり団体 (ツアー) 旅行のことで、団体旅行に適用される割引運賃のことを指す。航空会社が設定する運賃の中ではこれが一番安い。

    • ITA発券用語

      Interline Traffic Agreementの略称。航空会社間の精算に関わる契約および航空会社間の旅客と荷物の受け渡し契約。

  • J

    • JATA(日本旅行業協会)予約用語

      JATA(日本旅行業協会)は、旅行者に対する旅行業務の改善並びに品質の向上等を図るとともに、旅行業の発展に寄与し観光事業の発達に貢献することを目的としている。旅行業務に対するお客様からの苦情処理、業務取引より生じた債権の弁済業務、旅行業務従事者に対する研修、会員に対する指導、取引の公正の確保又は健全な発達を図るための調査・研究及び広報)と国家試験の代行および国家試験の一部免除のための指定研修の業務などを行っている。

    • JVその他用語

      Joint Ventureの略称
      合弁事業のこと。複数の異なる組織(国家、企業など)が共同で事業を興すこと、およびその事業を指す。

  • K

    • KB額発券用語

      券面額から支払い額をさし引いた、航空会社からの返金額。

  • L

    • LSF運賃用語

      Local Selling Fareの略称。旅行開始国通貨建て運賃。

  • M

    • MCO発券用語

      エムシーオー (miscellaneous charges order)【MCO】とは、航空運送に関連する種々の目的用途に使える運送券である。航空会社や代理店が旅客に対して発行する旅行用の有価証票で、追加運賃、超過手荷物、パッケージツアー、ホテルの料金、払い戻しなどに使える。つまり、航空運賃及び関連料金の支払証で、運賃や超過手荷物料金の支払い、あるいは差額などのお客様への払い戻しのための支払い手段として利用される一種の金券。また、貨物運賃や別送手荷物、旅客運賃や超過手荷物料金の支払いあるいは差額等の旅客への払い戻しのための支払い手段として、航空会社又は代理店より発行される航空運賃および関連支払いのためのクーポンである。

    • MCT予約用語

      航空会社では、各空港での飛行機の最低乗継時間を設定している。この最低乗継時間を業界用語ではMCT(Minimum Connecting Time)と呼んでいる。国内線⇔国際線、国際線⇔国際線の乗継、ターミナル別の乗継、航空会社別の乗継など様々な最低乗継時間が設定されている。

    • MICE予約用語

      Meeting、Incentive、ConventionまたはCongress、EventまたはExhibitionの頭文字を取った造語で、MICEを通じて観光交流を促そうとする外国人旅行客の集客方法の一つです。具体的には企業等のミーティング、研修旅行、報奨旅行(インセンティブ旅行)、国際会議、国際展示会、国際見本市などあります。

    • Mileage System運賃用語

      旅程中に乗り継ぎ地や途中降機地が含まれる旅程の場合、始点から終点までの直行運賃をそのまま適用するか、直行運賃を割増するかを確認する距離計算。
      ・TPM…2地点間の実測マイル数。
      ・MPM…Maximum Permitted Mileageの略称。2地点間の直行運賃で旅行できる最大限のマイル数。
      ・EMS…Excess Mileage Surchargeの略称。TPMがMPMを超えるときの割増率。マイルアップと同義。

    • Minimum Stay / Maximum Stay運賃用語

      最短・最長滞在期間。

    • Minimum Fare運賃用語

      最低必要運賃のこと。

    • MPM運賃用語

      MPMとはマキシマム・パーミテッド・マイレージ(Maximum Permitted Mileage)の略である。MPMは2都市間運賃で適用される最大許容マイル(飛行距離)のことを示す。基本、普通運賃(正規運賃)は飛行距離をベースに運賃を計算する仕組みとなっているが、直行便と経由便では飛行距離が異なる。その場合、出発地→経由地→目的地のトータルマイルが2都市間普通運賃の最大設定許容マイルを超えない場合、同料金とする仕組みとなっている。運賃ルートでは下記3つのルートで運賃設定がある。

    • MSC運賃用語

      Most Significant Carrierの略で最重要航空会社のこと。旅程中、最も重要なセクターを運航する航空会社をさす。

  • N

    • NDCその他用語

      NDC(New Distribution Capability)
      IATAが推奨するXMLベースの新しいデータ通信規格のこと。
      Ancillary ServiceやBranded Fareを含め、航空会社が自社運賃やサービスを販売可能にする。NDCはオープンソースでありIATAの認証を受けることで利用可能。

    • NET額発券用語

      航空会社と旅行会社間での契約により決められる、券面額とは異なる運賃額。
      ・1A精算…幅運賃精算方式の中の一つ。NET額またはKB額をパスワード化して入力する方法。
      ・2A精算…幅運賃精算方式の中の一つ。NET金額をパスワード化せず、直接入力する方法。

    • NET精算発券用語

      IT運賃の精算方式の一つ。IATAでは5つのNET精算方式が定義されており、日本では1A/1D/2A方式が採用されています。
      日本では当初VC方式を導入していましたが、NET額(もしくは割引額)をパスワード化して記載するVC方式は旅行会社・航空会社の双方にとって運用が煩雑であったため、NET額をパスワード化しない2A方式へと移行しました。

    • New Gen ISS発券用語

      the New Generation of IATA Settlement Systemsの略称。
      IATAの精算システムを刷新する戦略的プログラム。これまでの紙航空券時代から運用されていた体系を見直し、より柔軟性が高く、効率的なAgent運用プログラム/システムを構築するのが目的。

    • NUC運賃用語

      Neutral Unit of Constructionの略称。運賃の計算に用いる世界共通の計算単位。

    • NVB・NVA運賃用語

      有効期間(INVALID BEFORE/INVALID AFTER)。
      ex.NVBが4/1、NVAが4/10であれば、4/1から4/10まで予約変更可能。

  • O

    • Offer Managementその他用語

      NDCにおいて旅行会社からのShoppingリクエスト(NDC Shopping)にもとづき、航空会社が設定した料金を含むOfferを返す機能です。Offer Management環境により、航空会社はあらゆる商品情報を配布することが可能になり、リッチコンテンツを使用して任意の付帯サービスをパーソナライズして商品化することや、需要と供給に応じて動的に価格調整をするダイナミックプライシングなども可

    • OPEN航空券発券用語

      オープンチケットとはフィックス(FIX)チケットとの対義語で航空券発券後の予約変更が可能なものを指す。フィックスは航空券発券時の予約から一切変更ができず、予約どおりに旅行を終了する必要がある。それとは異なり、オープン(OPEN)チケットはFIX/OPENとOPENがあり、前者は往路に関しては発券後変更不可、復路に関して日付の変更が可能となる。

    • Order Managementその他用語

      NDCにおいて予約から決済、発券、サービスまで、ライフサイクル全体にわたってOrder(注文)を管理する機能です。
      Order Managementは、PNR、Eチケット、EMDなどを単一の識別子(注文ID)によって一意に管理します。

  • P

    • PCIDSSその他用語

      Payment Card Industry Data Security Standardの略称。加盟店やサービスプロバイダにおいて、クレジットカード会員データを安全に取り扱う事を目的として策定されたクレジットカード業界のセキュリティ基準のこと。
      航空旅行業界においては、IATAが航空会社

    • Period発券用語

      旅行航空業界においては、精算サイクル等に利用される周期のこと。ピリオド。
      1stPeriod 毎月1日~7日
      2ndPeriod 毎月8日~15日
      3rdPeriod 毎月16日~23日
      4thPeriod 毎月24日~月末

    • PGNT予約用語

      PREGNANT プレグナントという。搭乗手続き時妊婦さんには必ず妊娠何週目か確認しており、AGTからSSRであらかじめPGNTである旨、空港に引き継ぎがあるケースもある。

    • PIR発券用語

      Passenger Itinerary Receiptの略称。ET発券時の旅客控え。発券後、運送約款とともに必ず旅客に渡す帳票。

    • Plus up Amount運賃用語

      Minimum Checkを行い、運賃が引き上げられた際の差額分。

    • PNR予約用語

      Passenger Name Recordの略で航空券の予約記録のこと。PNR内には、氏名(ローマ字)、航空会社、便名、予約クラス、フライトスケジュールなどが登録されている。

    • PTC運賃用語

      Passenger Type Codeのこと。(Ex.CNN、INF)

  • R

    • RAN申請発券用語

      BSPを通さず直接航空会社にREFUND請求、承認の申請をする方法。

    • REA発券用語

      Refund/Exchange Authorizationの略称。ETアイテムをREFUND/交換発行した際に作成される帳票。

    • REASON CODE発券用語

      キャンセル手数料が免除される場合等に航空会社から指定されるコード。

    • REFUND発券用語

      一度発券した航空券を払い戻しすること。

    • Refundable Balance EMDその他用語

      ETを交換発行時に減額が発生した場合、減額分を払戻処理するためのEMD-S。
      ET交換発行と同時にしか発行できない。

    • REFUND NOTICE発券用語

      REFUNDした際に作成される帳票。

    • Reso 890その他用語

      Resolution 890のこと。
      クレジットカード取扱に関する規定をまとめた章。Alternative Transfer Method (ATM)も含まれる。

    • ROE運賃用語

      Rate of Exchangeの略称。LSFとNUC間の換算レート。計算式:NUC×ROE=LSF

  • S

    • Side Trip運賃用語

      Fare Component内の中間地点を始点終点とする旅程部分。

    • SNSその他用語

      ソーシャルネットワーキングサービス。
      個人間のコミュニケーションを促進し、社会的なネットワークの構築を支援する、インターネットを利用したサービスの略称 趣味、職業、居住地域などを同じくする個人同士のコミュニティーを容易に構築できる場を提供している。

    • Specified Routing運賃用語

      指定されている地点を経由する場合に限り、距離計算を行わずFare Componentの始点-終点間の直行運賃を適用できる特別な経路。

    • SOF発券用語

      Signature On Fileの略称。カード発券時、サイン不要の場合に指定。

    • Stopover運賃用語

      途中降機。経由地で24時間以上滞在すること。

    • Sub Area運賃用語

      TC1,2,3の各地区をさらに細かく分割したエリアのこと。

    • Sub Total運賃用語

      二つ以上のConstructed Fareを合算させた運賃額。

    • Surface運賃用語

      航空機以外の交通手段で移動する区間。

  • T

    • Ticketed Point運賃用語

      航空券面上に出てくるすべての地点。

    • TIPその他用語

      航空会社にとって旅客代理店のクレジットカード使用に関して航空会社の意向に沿った透明性を提供することを目的とした制度で、代理店名義のカードの利用やAlternative Transfer Methodについて、TIPは航空会社が設定した同意に関するポリシーを管理する機能を提供します。

    • TMCその他用語

      Travel Management Company
      旅行(主に業務渡航)を航空券のオンライン予約、ホテル/レンタカーの予約、旅程管理、危機管理などのサービスをトータルにサポート可能な会社の略称
      類語:BTM

    • TOUR CODE発券用語

      航空会社から指定された発券情報。

    • TPM運賃用語

      TPMとはTicketed Point Mileage」の略で、 出発地から目的地までの直行距離マイルのことです。出発地から目的地まで直行距離マイルを表します。TPMは主に航空運賃を計算するときに使われ、「区間マイル」とも呼ばれます。獲得マイルは区間マイル×換算率という計算が適用されます。

    • TPM Deduction運賃用語

      始点・終点がタリフで定められた地点となるFare Component中、ある特定の都市をTicketed Pointとして経由する場合、そのFare ComponentのTPM合計からタリフ規定のマイル数を差し引くという規定。

    • Transfer運賃用語

      経由地で到着便から出発便に乗り換えること。

  • U

    • UC予約用語

      キャンセル待ちもできないほど混んでしまっている状態のこと。フライトの空席状況を調べるシステム上での表示や口頭で使われることが多い。キャンセル待ちが出来ないので、他のクラスや便を検討するか、キャンセル待ちがオープンされるまで待つしかない。

    • UNIT運賃用語

      独立した旅行として運賃計算可能な単位。

    • UNIT開始国/地点運賃用語

      UNITが始まる国/地点。

  • V

    • VC発券用語

      Value Codeの略称。1A精算でNET額またはKB額をパスワード化したコード。

    • VIその他用語

      ボリュームインセンティブの略称。
      AGTがキャリアとの契約の際、実績に一定以上のバーを設け、それを超えるとキックバックとしてインセンティブを支払うこと

    • VMPD発券用語

      BSP LINKにて旅行会社が発行する有価証券。

    • VOID発券用語

      一度発券した航空券を無効にすること。当日のみ可能。

    • VRその他用語

      Virtual Realityの略称 仮想現実のこと。
      現物・実物(オリジナル)ではないが機能としての本質は同じであるような環境を、ユーザの五感を含む感覚を刺激することにより理工学的に作り出す技術およびその体系。日本語では「仮想現実」と訳される。古くは小説や絵画、演劇やテレビなども、程度の差こそあれVRとしての機能を有している。

  • X

    • XMLその他用語

      Extensible Markup Language(エクステンシブル マークアップ ランゲージ)は、基本的な構文規則を共通とすることで、任意の用途向けの言語に拡張することを容易なマークアップ言語の総称である。一般的にXML(エックスエムエル)と略称で呼ばれる。JISによる訳語は「拡張可能なマーク付け言語」
      マークアップ言語とは、「タグ」と呼ばれる特定の文字列で地の文に情報の意味や構造、装飾などを埋め込んでいく言語のことで、XMLはユーザーが独自のタグを指定できることから、マークアップ言語を作成するためのメタ言語とも言われる。

  • Y

    • Yクラス予約用語

      飛行機のキャビンクラスのひとつである。キャビンクラスは一般的にFクラス(ファースト)>Cクラス(ビジネス)>Yクラス(エコノミー)の3クラス制となっており最も庶民的なクラスのこと。

  • 2

    • 2レターコード予約用語

      国際航空運送協会(IATA)によって定められた航空会社コード。アルファベットの組み合わせの2文字で表す略号で識別コードのことをいう。航空会社ひとつひとつに付けられるコード。

    • 2FOP発券用語

      クレジットカードと現金の2種類での支払い。

  • 3

    • 3レターコード予約用語

      3レターコード(スリーレターコード)は、任意のアルファベット3文字の組み合わせによる略記法。単に3コード(スリーコード)と呼ばれることもある。様々な業界で略記法が用いられているが、旅行業界で主に使われる3レターコードは、国際航空運送協会(IATA)によって定められた空港コードおよび都市コードがある。