2019年度INFINIセミナーを開催しました!

written by:INFINI LOOKUP編集部

2019年7月18日(木)、旅行会社59社90名、航空会社9社19名、メディア他5社8名の、総計73社117名ご参加の下、2019年度INFINIセミナーを開催しました。
今回は、2019年6月4日にSabreとインフィニの新しい連携を発表後初めてのセミナーとなりました。旅行・航空業界を取り巻く環境が日々大きく変化し、またそのスピードがますます速くなっている昨今、当社が今後どのように旅行会社・航空会社の皆さまのビジネスへ貢献していこうとしているのか、その考えをご説明いたしました。

 

 

セミナー

■ Sabreとの連携

冒頭、当社代表取締役社長の植村による開会の挨拶に続き、当社取締役・横山から、最新の旅行業界マーケット動向のレビューとSabreとの新たな連携についてご説明いたしました。

旅行会社やその先のお客様のニーズは多様化していますが、当社がSabreの日本地区販売代理店となったことで、従来の和製GDSである「INFINI」を使った日本特有の商慣習への対応と、グローバルGDSである「Sabre」を使ったグローバルニーズへの対応の双方が可能となりました。

インフィニは今後、この『ダブルブランド』を取り扱いながら、皆さまのあらゆるご要望にお応えできるサービスとサポートを提供してまいります。

<参考>
プレスリリース「INFINI-Sabreの新たな提携について」
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■ オンライン化と次世代端末

次に、当社営業部部長・山崎から、オンライン流通への取り組みと、次世代予約端末構想についてお話しいたしました。

旅行流通におけるオンライン化の流れは、レジャー・業務渡航を問わず、近年ますます強まっています。
一方で、従来の予約端末(INFINI LINX PLUS)を通じた予約も全体の8割以上を占めていることから、当社ではあらゆる環境変化に迅速に対応し、かつ旅行会社の皆さまが自社の強みを最大限に生かせることをコンセプトとしたプロダクトを今後もリリースしていくことを表明しました。

 

■ NDCへの対応

最後に、当社営業部副部長・畑から、NDCへの取り組みについてお話しいたしました。

IATAでは2020年までに、リーダーボード航空会社20社の流通の20%をNDC経由にすることを目標に掲げていますが、当社ではそのような時代が到来したときにも旅行会社と航空会社の間をきちんと橋渡しできるよう、対応を進めていることをご説明しました。

このパートの中では、アメリカン航空ディストリビューション・ストラテジー アジア・パシフィックマネージャーの渡辺雄次様にもご登壇いただき、アメリカン航空の世界におけるNDCの展開状況をご紹介いただくとともに、現在は異なる複数の場所で手配が必要な航空予約や有料超過手荷物、有料座席などが、NDCになるとワンストップで手配が可能となり、顧客満足度が向上することについてお話をいただきました。

<参考>
プレスリリース「INFINI NDC Suite構想をスタート!」
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<特集記事>

 

意見交換会

会場を移して開催した意見交換会では、新たに航空会社25社・39名の皆さまにもご参加いただき、活発な情報交換が行われました。また、セミナーの内容を受けて、当社へのお褒めの言葉や、時に厳しいお言葉、今後の期待についても頂戴いたしました。

今後も当社は様々な機会を通じ、旅行会社と航空会社の皆さまの更なるビジネスの向上に貢献してまいります。