【創立35周年企画 インフィニをディグる!】Vol.3海外旅行のハプニングと対処法|特集
海外旅行にトラブルは付き物。パスポートの紛失、キャリーバッグの破損、突然の体調不良、あるいは予期せぬ飛行機の遅延など……。旅慣れていてもこれまで大小様々なハプニングを経験された方も多いのではないでしょうか。
「インフィニをディグる!」第3回目となる今回は、そんな「海外旅行のハプニングと対処法」をディグります!旅慣れた社員たちが実際に遭遇したエピソードから、もしもの時に役立つ対処法まで。
これを読めばいざという時の「旅ハック」が見つかるかもしれません!
\CONTENTS/
1. 10ヶ国以上の旅を経験!旅慣れた今、振り返る
企画部 プロダクト企画グループの新海です。
プロダクト企画は営業やカスタマーサポートと連携して旅行会社様のニーズを吸い上げ、開発チームと共にサービスを形にする仕事をしています。リリースして終わりではなく、その後のご要望をもとに改修を重ね、プロダクトの成長サイクルを一気通貫で見守ることがチームのミッションです。(INFINIの各種プロダクトはプロダクト紹介 をご確認ください!)
私は新卒でINFINIに入社し、早いもので10年が経ちました。今でこそ2025年の1年間だけで5カ国を訪れるほどの旅行好きですが、実は初めてパスポートを取得したのは20歳の時。そこから更新を重ね、これまでに10カ国以上を旅してきました。 最近は旅慣れてきたせいか、私自身がトラブルに遭遇することは減ったものの、過去には冷や汗をかくような経験もしています。 本記事では、そんな私がこれまでの旅先で遭遇したハプニングや、同行者に降りかかった予期せぬトラブルについてご紹介します。
2. 私の海外旅行ハプニングTOP3
私自身が経験した特に記憶に残る海外旅行のハプニングTOP3をご紹介します。
・荷物だけフロリダへ!?搭乗券なしの置き去り事件
・大都会NYの地下鉄、ネットワークゼロで友達とはぐれる
・カリブ海 海賊船ツアーで爆睡
●荷物だけフロリダへ!?搭乗券なしの置き去り事件
アメリカ国内線で、フロリダへ向かおうとした時のことです。 空港への到着がギリギリになってしまい、チェックインカウンターで急いでチェックイン。その後、荷物を預け、「Go to the security!(早く保安検査へ行け!)」とスタッフに急かされ、ダッシュで保安検査場へ向かいました。
しかし、そこでスタッフに言われ初めて気が付きました。手元に搭乗券がないのです。 慌ててカウンターへ戻りましたが、スタッフは「Closed(締め切った)」の一点張り。 「荷物は預けたのに!」「搭乗券をもらっていない!」と訴えましたが、「明日の便にしてくれ」と取り付く島もありません。
予約したホテルも、私の着替えが入ったスーツケースも、すべてはフロリダへ……。空港に取り残されるという絶望的な状況に途方に暮れました。 しかし、まだ時間は朝。「ここで諦めたら終わりだ」と、カウンターの近くで粘り強く交渉(という名の待機)を続けました。
すると、奇跡的に次便に空席が出たのか、乗せてもらえることになりました! 運がよかったのか、可哀そうに思っていただけたのか、何より乗れるとわかり安心しました。そんな中なぜか保安検査で引っかかり、別室(個室)へ連れて行かれましたが、1度フライトを逃している事情を知っている係員の方はとても優しく、スムーズに通してくれました。 なんとか現地で荷物とも再会できましたが、寿命が縮んだ一日でした。
●大都会NYの地下鉄、ネットワークゼロで友達とはぐれる
今でこそeSIMやレンタルWi-Fiが主流ですが、これはまだ「街中のフリーWi-Fi」だけを頼りに旅をしていた10年ほど前の話です。
友人とニューヨークの地下鉄に乗り、タイムズスクエアへ向かっていた時のこと。 途中駅で人の波に押し出されるように一度ホームへ降り、再度同じ車両(だと思った場所)に乗り込みました。 ふと横を見ると……友人の姿がありません。
「やばい、はぐれた!」と 慌てて私も次の駅で降り、友人が次の電車で来るのを待ちました。しかし、1本見送り、2本見送っても友人は現れません。 地下鉄なのでWi-Fiは繋がらず、連絡手段はゼロ。焦りもありましたが、「ここで待っていても埒が明かない。目的地(タイムズスクエア)へ行ってWi-Fiを拾おう!」と腹を括りました。
祈るような気持ちで、次に来た電車に飛び乗ったその時です。 目の前に見覚えのある顔が……! なんと、はぐれたはずの友人がたまたま同じ車両に乗っていたのです!
お互いに「待つ」だけでなく「先に進む」という同じ選択をした結果の再会。大都会NYでこんな確率の奇跡が起こるのかと、手を取り合って感動しました。
教訓 :思考回路が同じ友人で本当に良かった……ですが、これはかなりのレアケース。「常に連絡が取れるネットワーク環境」は、海外旅行の命綱です。ケチらずに必ず用意しましょう!(笑)
●カリブ海 海賊船ツアーで爆睡
メキシコ・カンクンを訪れたときのこと。海賊船でショーやゲームを楽しみ、メインディッシュのロブスターに舌鼓を打つ……という贅沢なオプショナルツアーに参加しました。
しかし、リゾート地で浮かれた私は、なんと前日に一睡もせず遊び回るという暴挙に。結果、船に乗り込んだ瞬間に強烈な睡魔に襲われ、気がつけばツアー終了まで爆睡してしまいました。 クルーズスタッフには「なぜこんなところで寝てるんだ(笑)」と笑われ、お目当てのロブスターもほとんど記憶にないままとなりました。
教訓:詰め込みすぎは禁物!海外では移動も多く、自分が思う以上に疲れがたまっているものです。旅慣れた今では、予定のなかに「あえてのんびりする時間」を作る大切さを痛感しています。
3. 同行者の海外旅行ハプニング3選
ここからは、最近起こったことですが、私自身の直接の体験ではなく、同行者たちを襲った悲劇を3つご紹介します。「明日は我が身」として、ぜひ教訓にしてください(笑)。
・ESTA未承認で飛べず!
・食べすぎとファッションを優先した先に起こった悲劇
・まさかの「空港にたどり着けない」事件
● ESTA未承認で飛べず!
友人とのアメリカ旅行での出来事です。地方から国内線を乗り継ぎ、東京で集合予定だったのですが、チェックイン締め切り時刻になっても友人のESTA(電子渡航認証)の承認が下りていませんでした。
事情を聞くと、公式サイトではない代行サイトから申し込みをしており、事前に不備の連絡も来ていたとのこと……。 やむなく私だけ先に出発することになりました。女性一人ということもあってか、入国審査では厳しめの質問攻めに(「そう簡単には通さんぞ!」という圧を感じました笑)。「友人のトラブル」と「観光ルート」を必死に説明し、なんとか入国。友人も1日遅れで無事合流できましたが、冷や汗ものでした。
教訓:渡航先のビザやESTAは公式サイトから申請すること。そして「承認完了」の確認までを早めに済ませておくことが何より大事です!
友人とスペイン・バルセロナへ行ったときのこと。 「悔いなく食べきろう!」と誓い合った私たちは、美味しいスペイン料理を連日堪能していました。さらに「どこで写真を撮っても映えるから」と、おしゃれへの気合も十分。友人は食べまくりの旅にもかかわらず、タイトなスカートでバッチリ決めていました。
悲劇が起きたのは、景色のきれいな山へ出かけた帰り道です。疲労に加え、友人の胃は連日の暴飲暴食とタイトスカートの締め付けで限界を迎えており……車内でまさかの「マーライオン」状態に! 後日、「欲張っちゃだめだね」と笑い話になりましたが、当時は必死でした。
教訓 :旅行中の食べすぎと、服装の「締め付けすぎ」には要注意です!移動時間が長い日は、体を締め付けない服装をおすすめします(笑)。
●まさかの「空港にたどり着けない」事件
これは最近、私の家族に2度も起こった事件です。 実家は地方にあるため、空港へ向かうにはある程度の時間を要します。
1度目は、韓国行きの早朝フライト。「始発に乗れば余裕」と電車に乗り込んだところ、なんと信号トラブルで大幅な遅延が発生! 復旧を待っている間に時間は過ぎ、結局飛行機には乗れませんでした……。 2度目はヨーロッパ行き。前回の教訓を生かして車で向かったところ、今度は高速道路の工事渋滞と事故に巻き込まれ、またしてもチェックインに間に合わず! (幸いどちらも振替や新規購入で旅行自体はできましたが、出費と疲労が……)
教訓: 空港までの公共交通機関や道路情報は、事前の入念なチェックが必須です。特に早朝便や長距離移動が必要な場合は、「前泊」が一番の安心材料かもしれません。
旅行にハプニングは付き物ですが、そこから学んで経験値が上がり、冷静に行動できるようになるのも旅の醍醐味です。そして何より、トラブルも過ぎてしまえば「笑える思い出」になります。 「まさかそんなことあるんだ!」と、この記事を楽しんでいただき、少しでもみなさんの次回の旅の参考にしていただければ嬉しいです!
4. トラブルこそ提案のチャンス?営業担当が異国のハプニングから学んだこと
こんにちは!営業部営業グループの古野です。
営業グループは、担当する旅行会社様ごとの細かな運用を把握し、抱えているニーズや課題に対して適切なサービスを提案する仕事をしています。ときには、旅行会社様から頂いた声を社内に共有することで、新しいプロダクトや機能の開発に繋がることもあり、とてもやりがいを感じられる仕事です。
私は新卒で旅行代理店に入社後、化学メーカーへの転職を経て、一昨年の10月にINFINIへ入社しました。
大学生の頃から海外旅行に行くようになり、社会人になってからも休暇を取得して行ったことのない国に旅行しに行くのが趣味です。
今回はそんな私が経験した旅行中のハプニングとその対処法についてご紹介します。
5.宿泊先で停電!寒さに耐え抜いた夜
学生時代の卒業旅行でモロッコを訪れたときのことです。
私たちはモロッコの有名都市を周遊するツアーに参加していて、その日はサハラ砂漠に建てられたテントに宿泊する日でした。長い時間ラクダに揺られて砂漠を移動し、異国情緒を十分に味わったあとのこと。テントに戻りシャワーを浴びていると突然目の前が真っ暗になり、出ていたお湯が冷水に変わってしまいました。
急いで一緒の部屋にいた友人に確認すると、複数の場所で同時に電気が使用されたことにより施設全体の電気が落ちてしまったことが原因でした。
施設の電力はソーラー発電により蓄えられていたので、その日中の復活が難しく、結局翌日まで電気なしで過ごすことに。冬のモロッコの夜は想像以上に冷えるので、暖房も使えない真っ暗闇のこの寒さのなか、無事に過ごせるのか不安になりました。
そんな状況のなか、救ってくれたのが現地のスタッフさんと同じ宿泊地に泊まっていた旅行者の皆さんでした。温かい料理をふるまってくれたり、焚火をたいてみんなで暖をとったりしたことで予期せぬトラブルのなかでも楽しく過ごすことができました。(ただ、テントの中は寒すぎてあまり寝られませんでした笑)
スムーズに進む旅行はもちろん理想的ですが、ハプニングにより人の温かさを感じた良い思い出です。
教訓:「もしも」の備えを大切に!今の時代、基本的にどこへ行っても設備が整っていますが、予期せぬハプニングが起きた際には備え一つで安心して過ごせるなと思いました。
(※一緒に行った友人が防災用の保温シートを持っていたので、それで助かりました。感謝。)
仕事においても幅広い視野を持って、事前準備がきちんとできるように頑張ります…!
次回の「インフィニをディグる!」は、『数字で見るインフィニ』をテーマにお届けします。
インフィニで働く「人」にまつわる数字を公開予定!?社員アンケートで得た様々な数字からインフィニをディグっていきます。どうぞお楽しみに!