2泊3日で北京ダックを食べ尽くす!私が選ぶ『ベストダック』を発表|旅行記

written by:インフィニ社員

中国・北京へ旅行に行ってきました!
旅の最大の目的はただ一つ、「2泊3日で北京ダックを食べ尽くし、ベストダックを決定すること」です。
11月上旬の北京は空気が乾燥していましたが、食の熱気は最高潮!老舗、人気店、穴場店を巡った、胃袋との熱い戦い(グルメレポート)をお届けします。

 

1. 食べ比べ 3ROUNDs(四季民福 / 北平食坊 / 小吊梨湯)

1st ROUND:モダンな王道に舌を慣らす「四季民福(シージミンフー)」

●店舗の雰囲気:行列必至の超人気店。ガラス越しにダックの焼場が見えて、活気がありました。
●味の感想:皮は非常に薄く、パリパリとした軽やかな食感が特徴的。脂がしつこくなく、口の中で溶けるような感覚です。
●特筆事項:皮に砂糖をつけていただくスタイルが新鮮でした。目の前で手際よく調理してくれます!

2nd ROUND:伝統の重厚感を体感!「北平食坊(ベイピンシーファン)」

●店舗の雰囲気:地元に愛される老舗の風格。落ち着いて伝統的な食事を楽しめました。

●味の感想:四季民福とは対照的に、こちらの皮は肉厚で重厚感があります。肉の旨味が濃い!
●比較総評:モダンな「軽さ」の四季民福に対し、伝統的な「重み」の北平食坊。伝統的な甜麺醤との相性も抜群でした。北京ダック一羽まるまる食べても150元(約3,000円)というお手頃さも魅力です。

FINAL ROUND:まさかの伏兵!穴場店の意外な実力「小吊梨湯(シャオディアオリータン)」

●店の特徴:北京の家庭料理店で、名物「梨湯(リータン)」が有名。専門店ではありませんがダックも大人気!
●まさかのダック:専門店に負けず劣らず、パリッとジューシー!3食目でも全く飽きが来ません。
●最高の締め:温かくほんのり甘い「梨湯」が、3日間ダックを食べ続けた胃に優しく染み渡り、最高のフィニッシュを飾ってくれました!

 

2.3店舗を巡った結果!ベストダック発表

【四季民福】に決定しました!

部門 受賞店 選定理由
総合大賞 四季民福 軽やかで洗練された食感と、万人受けするバランスの良さが決め手。
食べごたえ賞 北平食坊 伝統的な肉の旨味と重厚感で、食い倒れの満足度を上げてくれた!
癒やしグルメ賞 小吊梨湯 3食のダック漬けの胃を救ってくれた「梨湯」込みで最高の体験!

 

3.BONUS TRACK:北京攻略!最新トラベル TIPS

今後北京へ行かれる方は、ぜひ以下の情報をご活用ください!

★最重要 TIPS:観光地の入場はWeChatから事前予約が必須!
故宮、天安門広場、万里の長城(一部)など、主要な観光地のほとんどが入場に WeChatのミニアプリからの事前予約を必須としています。現地で直接チケット購入はほぼ不可能です。必ず出発前に予約方法を確認しておきましょう!

★メトロ移動:Visaタッチで乗車可能!
事前のアプリ登録やチャージは不要。改札の対応リーダーにタッチするだけで乗車でき、非常にスムーズでした。

★買い物決済:買い物は「WeChatペイ」が必須!
屋台や小さな商店も含め、ほぼ全ての支払いがQRコード決済です。

★タクシー手配:WeChat内の「DiDi」で完結
流しのタクシーをつかまえるのは困難。WeChatアプリ内のミニアプリから「DiDi(滴滴出行)」を呼び出すのが最も確実で、行き先も自動翻訳されて便利です。

★おすすめホテル:観光・グルメ拠点に最適!
今回の滞在では「Howard Johnson Beijing」を利用しました。80平米のファミリースイートルームは4名朝食付で1部屋1泊約3万円。北京駅の目の前に位置しており、各観光スポットへのアクセスが抜群です。

 

4.番外編:パンダファン必見の北京動物園&羊肉グルメ

パンダファン必見!北京動物園
グルメの合間に、パンダに会いに北京動物園へ行きました!アクセスが良く(メトロ4号線「動物園」駅直結)、巨大なパンダ館は圧巻です。絶滅危惧種の金絲猴(キンシコウ)など、珍しい動物も見られるので、動物好きには是非おすすめしたいスポットです。

もう一つの北京グルメ:羊肉のしゃぶしゃぶ(涮羊肉)
北京ダックを堪能した後におすすめなのが、ローカルフードの「涮羊肉(シュワンヤンロウ)」。銅鍋でいただくシンプルな羊肉のしゃぶしゃぶで、ダックとはまた違った北京の食文化が楽しめます。特に寒い時期には体が温まるので最高です!