2023年日本新規就航グレーター・ベイエアラインズを使って香港!~香港ディズニー・香港島・九龍島へ行ってみました~|旅行記

2023年に日本へ新規就航したグレーター・ベイエアラインズを使って3泊4日で香港観光、香港ディズニーランドへ行ってきました。香港のおすすめのご飯や香港ディズニーランドのお得な予約方法、現地情報をお伝えします!
\CONTENTS/
1. 旅行前準備~香港ディズニーランドチケット予約・旅行中に役立つアプリ
香港ディズニーランドのチケット購入
香港ディズニーランドのチケットはKKdayで購入しました。KKdayで購入の場合、バウチャーの発行なので別途香港ディズニーランドのサイトで入園日予約が必要となります。しかし直販で購入する場合は、ティア2の場合719HKDで日本円15,027円(1HKD=\20.9で計算)ですが、KKdayで購入した場合12,394円で購入できました。円安の今お得にチケット購入できるのはうれしいですね。入園予約さえしておけば当日は入口でKKdayから発行されたバウチャーのQRコードを読み取ってもらうだけなので別途チケットを発行するなどは不要でした!
香港で活躍したおすすめのアプリ (iPhone)

Octopus for Tourists
香港の交通カードもスマートフォンで利用可能です。残高をクレジットカード、Apple Payからチャージができ便利でした。 空港内の乗車券カウンターでカードタイプの購入も可能でした。
香港ディズニーランドのアプリ
パークの地図や各アトラクションの待ち時間を確認するのに必須でした。 レストランの予約やメニューの確認などもこのアプリでできます。
乗換案内 香港
一番重宝したのが乗換案内でした。運賃の金額も表示されるのでとても便利でした。 漢字入力が難しい場合、英語名での検索(例:中環→Central)も可能です

2. グレーター・ベイエアラインズ搭乗記
往路便:HB321 NRT-HKG
成田空港のグレーター・ベイエアラインズのチェックインカウンターは、第2ターミナル「S」カウンターでした。
平日15時30分の便だったので2時間半前に成田へ到着しましたがカウンターも保安検査場もかなり空いていてスムーズに制限エリアへ入ることができました。
座席指定は24時間前からWebサイトからチェックインをすることでできました。
シートマップが22列目からの表示ですが、ファーストクラスやビジネスクラスが前にあるわけではなくキャビン内のシート番号自体が22から始まってました。

機材はボーイング737-800で、177cm男性でも足が前の席にぶつかることはないくらいのスペースがありました。
機内エンターテインメントはないですが、USB TYPE-Aが差し込める充電口が2つ座席前に付いていました。

機内食は事前購入か機内でも購入ができるようです。また機内にて小さい水のペットボトルが全員に配られました。
※機内で外から持ち込んだ飲食物の飲食は禁止とのことですのでご注意ください。
※スナックや飲み物などのメニューがあり、機内で購入ができます。

5時間40分のフライトの予定でしたが、30分前くらいに香港国際空港に到着しました。
(早く着きすぎてゲートの準備ができていないというアナウンスが流れました)
久しぶりにバスを使ってターミナルまでの移動だったので、テンションが上がりました。

ターミナルへ着いたら、空港間移動のシャトルトレインに乗ってイミグレーションのあるターミナルまで移動します。
外国人向けのレーンは、少し混みましたが約20分で出国ができました。出国後は空港で両替することをおすすめします!空港の両替場はレートが悪いイメージがありますが、市街で見かけた両替場と空港の両替場のレートに差はありませんでした。 市内のご飯屋さんなどはクレジットカードやオクトパスカードでの支払いNGで、 現金払いしか不可のところもあるので早めに両替しておくと安心できると思います!
空港からの移動は空港鉄道で移動できます。前述のOctopas for Touristを入れている場合はそのまま空港鉄道の乗り口まで向かいます。
※びっくりしたのが空港駅だけは改札はなく、切符や鉄道カードなどをタッチすることなく電車に乗り込みます。
降りる駅で空港駅からその区間の運賃が引かれる仕組みのようでした。
空港から香港駅までの区間全てを空港鉄道で移動すると運賃は115HKDですが、空港から空港鉄道で青衣駅まで行き、青衣で東桶線に乗り換えてから香港駅に移動すれば 運賃は85HKDで所要時間は約10分しか変わらないのに30HKD節約できます!(エッグタルト3つ食べれちゃいます)
復路便:HB322 HKG-NRT
復路便はHB322を利用しました。
香港国際空港(HKG)を11時05分に出発して、成田国際空港(NRT)に16時10分に到着する便です。搭乗時間約3時間前の8時に空港に到着して、チェックインと受託手荷物を預けました。 香港国際空港グレーター・ベイエアラインズのチェックインカウンターは、7階「Dカウンター」です。 Webサイトよりチェックインと座席指定は済ませてましたが、カウンター前の自動チェックイン機にパスポートを読み込ませて搭乗券は発行しました。 保安検査場はそこまで混んでおらず、10分もかからず制限エリアへ入ることができました。 制限エリアへ入るとすぐ右手に香港ディズニーランドのお土産が売っているショップがあります。 (私がパークで購入していたものも売っていました・・・) お土産を買い忘れた方、ディズニーに行ってないけどお土産だけは欲しい方はぜひ立ち寄ってみてください。
搭乗口は210番でしたが(当日決まるとのことでした)200番台の搭乗口までは空港内移動シャトルで移動します。 少し余裕をもって移動されることをおすすめします!(200番台ゲートフロアには、あまり何もないのでご飯やお買い物はターミナル1で済ませておきましょう!)


帰りは機内で香港式ミルクティーを購入して香港の余韻を楽しみつつ、旅行疲れか気づいたら寝ており成田へ着陸した衝撃で起きました。
3. 香港ディズニーランドの待ち時間とパーク内の物価 ~新エリア ワールド・オブ・フローズン~
香港ディズニーランドへのアクセスは各所から欣澳駅(Sunny Bay)駅まで向かい、 欣澳駅(Sunny Bay)駅でディズニーリゾートラインへ乗り換えます。

香港ディズニーランド駅を降りたら左手に出ると、大きな道に当たりますので門をくぐって真っすぐ3~5分歩くとエントランスがあります。

香港ディズニーランドのお城は「キャッスル・オブ・マジカル・ドリーム」と呼ばれ、 日本のシンデレラ城のように特定のプリンセスのお城ではなく、いろいろな物語が合わさったお城とのことでした。

パーク内の待ち時間は平日金曜日で短いものだと5分、最長でも40分でした。
MARVELのアントマン&ワスプ:ナノ・バトル!(日本のトイストーリーマニアのようなシューティングアトラクション)は朝も夜も5分待ちでした。
HYPER SPACE MAUNTAIN(日本のスペースマウンテンにスターウォーズの要素が組み合わさったもの)は10分待ちで乗ることができました。
私のおすすめは「フェスティバル・オブ・ザ・ライオンキング」です。

円形にステージを囲むスタイルのショーアトラクションなのですが、本当にすごいです。 フロリダのディズニーワールドと同じストーリーで基本ほとんど英語(一部分中国語)なので、フロリダまで行かずとも見ることができてとても満足でした。 1日に数回の公演になっているのでアプリで開演時間を確認してからその他のアトラクションを回るのをおすすめします!
次に紹介するのは新エリア「ワールド・オブ・フローズン」です。日本のディズニーシーにも6月にできますが、一足先に味わうことがきました。 パーク内で一番混雑していましたが、ライド系のアトラクションは、ボートライドの「フローズン・エバー・アフター」、ローラーコースターの「ワンダリング・オーケンズ・スライディング・スレイ」の2つがありました。 どちらも終日長くて40分待ちでした。日本では絶対考えられない待ち時間ですよね。
「ワンダリング・オーケンズ・スライディング・スレイ」は日本のディズニーシーにはできないので香港ディズニーランドだけで楽しめます。
最後になりますが終園時間に始まる「キャッスル・オブ・マジカル・ドリーム」のプロジェクションマッピングショーはぜひ見てから帰るのをおすすめします!大迫力の映像、噴水、花火で一見の価値ありです!

パーク内での食事について
円安の影響も受けて、パーク内での食事をするとなると一食3000円超えは覚悟が必要です。。。(かなり高い・・・!) その中で私が食べたのがスモーク―ターキーレッグです。日本にもあるメニューですが、日本との最大の違いは大きさです。

写真では伝わらないかもしれませんが人の顔の大きさくらいあり、1つ食べるとかなりの満腹感でした。 お値段は160HKD(約3200円)と少し高いですが、日本では体験できない大きさでSNS映えすると思います! もし香港ディズニーランドに行かれた際には、アプリを駆使しながらパーク内でのお食事を楽しんでください!
4. 香港島・九龍島 観光・グルメ
<筆者おすすめグルメ>
飲茶:添好運 中環(Central)
世界一安いミシュランといわれる点心専門店「添好運」です。 香港の空港鉄道駅直結でアクセスばっちりです。 メニューにチェックをつけて頼む方式なので言語が不安な方にもおすすめです。 看板メニューのチャーシューメロンパンがおいしいのでぜひ行かれた方はお試しください。


広東料理:女人街食飯公司(旺角/Mong Kok)
ネットで検索してかなり評判の良かったお店なので初日から気になっていましたが、平日は営業時間が22:00までで間に合わず、土曜日の夜にやっと訪問できました。土曜は23:00までの営業時間とのことでした。入店すると「English?」と聞かれるので答えるとちゃんと英語のメニューを出してくれます。
まずブルー・ガール・ビールを頼むと瓶ビールと「勝」と書かれたグラス?お茶碗?が置かれ
「Fighting Glass」と店員さんに言われたのできっとこれで飲むんだとこのグラスでビールを飲みました。

店員さんも食事中に気さくに英語で話しかけてくれて、料理だけでなく接客も雰囲気も楽しむことができました。 個人的おすすめは、下の写真にあるハマグリ料理(豉椒炒大蜆 $128)で味付けに癖もなくおいしかったです。写真右奥の揚げ豆腐は、サクサクしているのに豆腐で新食感かつ、おいしかったです。


お粥:中環(Central)
私は豚肉のお粥を頼みました。香港のお粥は、揚げパンをちぎったものを一緒に食べるものが主流とのことでしたが、 食べ歩きしすぎておなかがいっぱいで揚げパンは食べませんでした。次回はTRYしたいです。揚げパンは別途注文が必要でした!


エビワンタン麺:麥文記/佐敦駅(Jordan)
香港のローカルフードとしらべるとミシュランを何年も獲得している名店に行ってみました。 ゴムのような麺が乗っていますがこれはエビワンタン麺です。麺の下にぷりぷりのエビが入ったワンタンが埋まってます。そのまま食べるのもいいですが、テーブルに置いてある紅酢や胡椒、チリソースなどにつけて味変しながら食べてもおいしかったのでおすすめです!

香港式フレンチトースト:蘭芳園(Central/中環)
香港式フレンチトーストの元祖のお店らしく、かなり混んでいて30分ほど待ちました。 店内に入ると席に案内されましたが基本相席でした。指差しで注文して5分ほどで注文した品が出てきました。 厚揚げみたいな見た目ですが、これが香港式フレンチトーストです。 ピーナッツクリームを挟んだトーストを揚げ焼きしたもので、上にメープルシロップをかけて食べました。 ここのお店の香港風ミルクティーは甘さ控えめなので一緒に食べるとちょうどよかったです。


ミルクプリン:澳洲牛奶公司(Australia Dairy Company)(佐敦駅/Jordan)
香港グルメと調べると上位に出てくるミルクプリン。 調べるとかなりの混雑店と記載がありましたが、閉店15分前くらいに行ったらスムーズに食べることができました。 注文すると冷たいものか温かいものかを店員さんに聞かれて両方注文してみましたが、 個人的には温かいミルクプリンがおいしかったです。
夜間に出店が出る男人街の近くにありますのでぜひ観光のついでに立ち寄られてはいかがでしょうか。


エッグタルト:泰昌餅家(中環/Central)
昼頃は混雑していましたが、ほとんどエッグタルトを購入するお客さんばかりなので回転率が高くすぐに購入できました。
タルト部分がサクサクタイプのエッグタルトでした。

エッグタルト:bakehouse(中環/Central)
香港の有名店の一つでかなり行列しており、20分ほど並びました。 エッグタルトのタルト部分はパイ生地でした。 エッグタルト以外にもクッキーやパンなどが売ってます。 複数個購入すると箱に入れてもらえるので崩れることなくテイクアウトすることができます。


<筆者おすすめ観光地>
モンスターマンション(Yick Cheong Building):(太古/Tai koo)
映画「トランスフォーマー/ロストエイジ」のロケ地となって有名となったモンスターマンション。 香港らしさを味うにはもってこいの場所でした。太古駅からも徒歩で5分ほどでアクセスできます。
また近くに大きめのAEON TOWN(イオン)がありました。 売っているものが日本!?って思うほど日本のAEON TOWN(イオン)でその中で香港らしさを探すのが楽しかったです。
ぜひYick Cheong Buildingに行かれた際にはついでにAEON TOWN(イオン)もいかれてみてください。

Symphony of Lights(尖沙咀/Tsim Sha Tsui)
香港と言えば無数の高層ビルが織りなすライトと音楽のショー「Symphony of Lights」
ネットで検索すると色々な場所から見ることができると記載がありますが、全体を見渡すには尖沙咀のベイサイドから見るのがおすすめです! 香港芸術館(Hong Kong Museum of Art)の裏側から見るとちょうど↓の画像のように見ることができます。 毎日20:00からショーは開始となり、19時40分ごろに到着しましたがかなり混雑してました。最前列で見たい方は早めに到着されることをおすすめします。

全体的に物価の高さを感じた香港旅行でしたが、日本よりも待ち時間の少ない香港ディズニーランドや香港のおいしいグルメを堪能してきました。
香港は比較的治安が良いといわれてますので、今回の旅行も怖い思いをしたことはありませんでした。
今回の旅行で私が利用したグレーター・ベイエアラインズも就航して、旅程の幅が広がった香港に是非訪れてみてください!