野生の鹿に出会える!ターコイズブルーの海、バリ島西部「ザ・ムンジャンガン」リゾート|旅行記
インドネシア・バリ島は世界各国からたくさんの人が訪れるリゾートです。 信心深い島の人々の暮らしぶりから神々の島というキャッチコピーがパンフレットに溢れていた時代を覚えている方も多いことでしょう。
バリ島リゾートの中心は島の南部から中部のウブド地方といわれ、ほとんどの観光客もその範囲内で楽しまれています。しかしもっと足を延ばすと違ったバリ島を見ることができます。
「ザ・ムンジャンガン」リゾートへの道のり
今回はバリ島北西沿岸にあるバリ西部国立公園の中にあるリゾート「ザ・ムンジャンガン」を紹介します。
バリ島デンパサール空港から車で約4時間。バリ島を縦断するルートや、沿岸に沿って北上するルートなどいくつかありますが、いずれもバリの村々や風景を楽しみながらのドライブとなります。
お薦めはバリ北部を走るルートです。バリ島ではバリヒンズーと呼ばれる宗教を多くの方が信仰しています。そのため建物もバリヒンズーの独特な建物が多いのです。
しかし、北部から西部にかけては隣のジャワ島からイスラム教を信仰する人々が移り住んでいて、南部バリ島では見ることがないモスクをいくつか見かけることがあります。これもバリ島の違った1面です。
リゾート内はジャングル?! バスや馬に乗って、野生動物を見つけよう!
「ザ・ムンジャンガン」の敷地は382ヘクタールもの広さがあり、敷地内を移動するのも2階建てのサファリカーを利用します。歩いて移動してもいいのですが、レストランへ行こうとしてジャングルで迷ってしまうかもしれませんのでお薦めしません。

もし、ジャングルを散策したいと思ったときにはスタッフに声をかけましょう。専任のスタッフがジャングルトレッキングへ案内してくれます。
敷地内には多くの野生動物が生息しています。トレッキングでは様々な野生動物を見つけることができるでしょう。

また、リゾートではホースライディングを楽しむこともできます。サファリカーと違って馬に乗りジャングルを散策するのはとてもエキサイティングな体験です。

目の前はターコイズブルーの海!「ビーチヴィラ」がおすすめ
宿泊施設はいくつかのタイプがありますが、お薦めはビーチ前に建てられた「ビーチヴィラ」です。

テラスからわずか数メートルほどで波打ち際です。バリ島には多くのリゾートがありますが、波打ち際にここまで近いヴィラは他に知りません。しかも波は穏やかで、その波音はとても心地よいものです。
目の前の海で、シュノーケルを楽しむこともできますしデッキチェアでのんびりと本でも読みながら過ごすこともできます。夜には満天の星空と、星のひかりで輝く海を望むこともできます。 都会の喧騒を離れた別世界とはきっとこのような場所のことだと思います。
朝、ビーチヴィラの前には鹿の群れがたびたび訪れます。おそらく覚えてはいないでしょうが、幼い娘は海を行く鹿を間近で見るという貴重な体験をしました。
サンゴ礁で囲まれた無人島でアクティビティーを満喫
西部国立公園まで足を延ばしたのであれば、リゾートから船で30分ほど離れた沖合にある、名前の由来にもなっている無人島「ムンジャンガン島」にも是非訪れてほしいところです。
ムンジャンガンの意味は鹿。その名のとおり島には多くの鹿が生息しています。
この島は周りをサンゴ礁で囲まれておりダイビングスポットとしても有名なため、周辺の港からはダイビングツアーのボートが数多く運航されていて、沖合のそこかしこに停泊しています。ダイビングができない人や小さなお子様にはシュノーケリングと島の散策を楽しんでもらうことができます。
豪華リゾートが数多く立ち並ぶバリ島にあって、ここまで自然に囲まれたリゾートは他には思い当たりません。皆さんが持つバリ島のイメージをいい意味で壊してくれることでしょう。

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にご登場いただく予定です。