クロアチア アドリア海の真珠「ドブロヴニク」と首都「ザグレブ」で美しい街並みを堪能|旅行記
皆さんは憧れの場所はありますか?
一生に一度は訪れてみたい場所。
私にとっての憧れの場所の1つがクロアチア・ドブロヴニクでした。
ドブロヴニクは、クロアチアの最南部にある都市。
「アドリア海の真珠」と呼ばれ、真っ青な海に浮かぶ城壁に囲まれた、それはそれは美しい街で、世界遺産にも登録されています。宮﨑駿アニメの「紅の豚」や「魔女の宅急便」の舞台といえばピンとくる方も多いのでは?

ドブロヴニクの旧市街地
まずは旧市街地を散策。
看板となっているランタンが可愛いステキなお店が、雰囲気のある路地裏にたくさんあります。

そして、絶対に外せないのが「城壁巡り」。
旧市街地を囲む全長2キロの城壁は、普通に歩けば1周30~60分程の散歩コースですが、旧市街地内には今も数多くの人たちが暮らしており、そんな生活風景を垣間見ながら、歩くたびに変わるアドリア海の風景にも見とれていると、いくら時間があっても足りないはず。


あとは、なんといっても美味しい食事。
観光地なので、決して物価は安くありませんが、アドリア海の新鮮なシーフード料理が絶品。どこで・何を食べても、きっと大満足するはずですが、オススメはイカ墨リゾット。

最後は、やはり旧市街地とアドリア海を一望できる山頂からの眺め。
「この景色を見るためにここに来た」と言っても過言ではないくらい素晴らしい絶景で、まさに旅のハイライト。ビューポイントは、旧市街地北側にある標高412メートルのスルジ山の頂上。私はロープウェイで行きましたが、お時間のある方はハイキングがてら徒歩でも行くことができますよ。

首都 ザグレブ
ここまでは、ドブロヴニクについてご紹介しましたが、せっかくなのでもう1つ訪れた首都のザグレブもご紹介したいと思います。
ちょうど訪れた時期は、ヨーロッパのクリスマスシーズンとなる1月上旬でした。(クロアチアでは、1月6日にクリスマスツリーを片付けるそうです。)
街を彩るイルミネーションがとても美しく、ドイツほど大掛かりではありませんが、クリスマスマーケットは大変賑やかでした。


首都ザグレブは「小さなウィーン」とも言われ、何と言ってもカフェ文化の街。
ザグレブの方に言わせると、カフェは人生の一部なのだそう。とにかく街のあちこちにカフェがあり、どこもたくさんの方が。
ヨーロッパあるあるですが、寒くても皆さんオープンカフェで楽しんでいます。私も真似をしてお茶しましたが・・ ストーブ・毛布も完備してありましたが、やはり寒いです。。。

近年、観光地として注目を集める首都ザグレブ。
「聖マルコ教会」「聖母被昇天大聖堂」「ドラツ青果市場」「世界一短いケーブルカー」など、歴史ある見どころがたくさんあります。どこも街の中心・イェラチッチ広場から近く、アクセスの良さも魅力の1つなのかもしれません。
リツィタル・ハートと呼ばれる赤いハート型のオーナメントに彩られた街を散策するだけで女子力が上がりそうでしょ?クロアチアのお土産の定番になっていますので、是非思い出にどうぞ。


クロアチアは、まだまだ日本人には馴染みのない旅行先かも知れません。しかし、ヨーロッパの中では治安が良く、食べ物も美味しく、自然と街が両方楽しめ、なにより人が優しい国です。
今回紹介したドブロヴニク・ザグレブ以外も魅力溢れる国。
一度、是非訪れてみてはいかがでしょうか?

- 次号のバトンタッチは
- 株式会社マイドゥ・インク 高野 和之様
にご登場いただく予定です。