Fare Basis指定を活用し、素早く希望の運賃計算!~Smart Pricing とCommand Priceのご紹介~|機能活用術

written by:INFINI LOOKUP編集部

INFINIには2種類のFare Basis指定方法があるのをご存じでしょうか。 どちらの方法もFare Basisを指定することで、希望の運賃を計算することができます。 用途によって使い分けることで、より便利にお使いいただくことが可能です。

 

1. ギャランティ計算可能!Smart Pricing

◆Smart Pricing     エントリー:WPZZxxxxxx   xxxxxx:希望する運賃のFare Basis
 <ポイント>
①ギャランティで計算可能
②ルールに見合った運賃で計算できる!

各航空会社がブランド運賃を展開するなど、運賃も多種多様・複雑になってきており、WPAで計算させるのが面倒...そんな時にはこちらをご利用ください。ルールに見合った運賃を計算してくるので、ギャランティでの計算が可能です。そのままこの運賃を利用し、発券頂けます。

例えば、下記の記録に対し、Fare Basis【SLXNCA1】運賃で計算させたい場合

 

>WPZZSLXNCA1   WPZZに続き 希望運賃のFare Basisを入力

 

>PQ  GUARANTEEで運賃保存が可能!

2. 運賃規則チェックにも使える!Command Pricing

◆Command Pricing   エントリー:WPQxxxxxx   xxxxxx:希望する運賃のFare Basis
<ポイント>
①Smart Price(WPZZ)で計算してこなかったものに使える
②利用したい運賃に対して、どの運賃規則に反しているのかが確認可能
③とりあえずなんでもいいので計算をさせたい場合に使える

ルールに沿わなくても計算させることが可能です。 ギャランティでの運賃計算はできませんが、 指定のFare Basisで計算させたい場合はこちらをご利用ください。 また、運賃規則に見合っていない場合は、反しているルールが表示されます。WPZZで計算してこない場合は、こちらのエントリーをお試しください。

例えば、下記の記録に対してもFare Basis【SLXNCA1】運賃で計算させたい場合

 

WPZZで計算したが、下記のエラーになってしまい、計算してこない...

 

そんな時は、WPQエントリーで、どの運賃規則に反しているのかをチェック!
>WPQSLXNCA1

今回は運賃規則CAT2(DAY/TIME)とCAT6(MINSTAY)に対して反しているため、当該規則の確認が必要です。

 

便利なSmart PricingとCommand Pricingを是非ご活用ください。操作に関してご質問がございましたら、こちら(※ログインが必要です)からお問い合わせください。