キュー処理 アドバイスコードHX/UN/UC/NOの処理方法|機能活用術

written by:INFINI LOOKUP編集部

 スケジュール変更により航空会社からUNを受信したり、アップグレードによりHXを受信した時など、PNR中のHX/UN/UC/NOのステイタス処理についてお困りになることがあるかと思います。
今回は、簡単に自動でステイタス処理ができるEW、EWRのエントリーについてご紹介します。

■HX/UN/UC/NOのステイタスはキャンセル処理で良い?

HX/UN/UC/NOのステイタスに対して、キャンセル処理をしても航空会社へキャンセルメッセージが流れることはありませんので、処理していただいて問題ございません。
セグメント上にあるHX/UN/UC/NOステイタスをPNR中に残したままにすると、航空会社からの後続のメッセージ反映に時間がかかる原因になりますので処理して頂くことをお勧めします。

【旅程の一部キャンセル方法】
>X2
(a) (b)

(a)入力コード
(b)セグメント番号

 

■EWとEWRのエントリーとは?

EW、EWRエントリーは、PNR上のアドバイスコードを一括で自動キュー処理します。
セグメントやSSRのHX/UN/UC/NOの画面上削除を自動で行い、
航空会社から受信したKK/KL/TK/UU/US等のアドバイスコードも自動でステイタス変更処理をする優れものです。

 

【PNR例】

■処理前のPNR■

 

【処理方法】

PNRを表示し、EWまたはEWRのエントリーを行うだけです!

>EW

または

>EWR

※EWR時は、記録が再表示されます。
※EW/EWRエントリー時に「VERIFY ORDER OF ITENARARY SEGMENTS - MODIFY OR END TRANSACTION」のワーニングが表示された場合は、再度、EW/EWRで発信すると処理が完了します。

■処理後のPNR■

このようにEW/EWRエントリーを使うことで、簡単にステイタス処理が行え、PNRも見やすくなります。

いかがでしたでしょうか?とても便利なエントリーですので、是非ご活用ください!
ご不明点がございましたらINFINI deskまでお問い合わせください。